その差は一目瞭然では増殖すると何がまずいんでしょうか？高熱が出るだけではなく関節痛や筋肉痛といった全身の症状が現れ続いて…インフルエンザウイルスの増殖の速さがわかったところで名医が作った問題増殖しやすい場所にマルをつけなさい理論派の林くん悩んでいますね草くんは…。
イエーイ！活発になるというわけではないんです冬にインフルエンザが拡大するのは日光にあまり当たらないからなんです。 わかりましたか？日光浴によってビタミンＤを活性化させる事は結果としてインフルエンザにかからないためにとても大切な事なんですではどれくらい日に当たればいいのか？目安としては１日２０～３０分も浴びればですねビタミンＤというのは活性化してくると思います。
これまでは感染そのものを防ぐ事が難しかったインフルエンザウイルスを感染する前にやっつける夢のようなワクチンを先生に持ってきて頂きました。 ウイルスの感染そのものを防ぐ事が期待される草剛と一緒に学ぶインフルエンザ検定ここからは予防編です問題を作ってくれたのは西洋医学と東洋医学の両方に精通する今津先生それではいきましょうインフルエンザ予防にうがいをする人多いですよね？そこでこの問題ハテナに入るのは時間の単位ですよここは時間が入ります。
これをどうやってやるの？お母さんの鼻の周り感染源の琴水ちゃんと一番接触していたのがお母さんウイルスが広がってしまったんです１人の手からたった２時間でこれだけ広がるんですよそのためにも大事な手洗い続いての問題はこちら意外と知らないインフルエンザの予防として身近なもので効果が期待出来るというのがガムなんだそうですでは解答を出してください。
ギョんにちは！小学生の頃から魚の魅力にハマり２０１５年には念願叶って東京海洋大学の名誉博士の称号を授与された魚の事ならなんでも知るスペシャリストはいタコちゃん好きなんです。 このお魚はですねえー…ブダイの仲間でハゲブダイまたはオオモンハゲブダイなどのブダイの一種でギョざいます。 ブダイの仲間は日本でも沖縄県のサンギョ礁でよく出会う事が出来ます。 こちらのハゲブダイというお魚日中元気よく泳ぎ回っています。 日中元気よく泳ぎ回ってこの頑丈な歯を使って岩肌あるいはサンギョの表面の藻類をはぎ取って食べています。
目がちっちゃい代わりに鼻の穴が大きくてですね非常に嗅覚に優れたお魚ですのでハゲブダイちゃんたちが眠ってる時にですねこういった寝袋を作ってないとあっという間に嗅覚を頼りに寄生虫から身を守っているのではないか？…といわれているそうですよパクッときて…。 さあカエルアンコウちゃん歩いてます。 あの…カエルアンコウちゃんによってオレンジだったり黄色かったり縞模様だったり黒っぽいものもいます。 ギャーッ！スローモーションでこの速さ！丸のみ？これは生物界で一番速い丸のみです。 全ての生物界において一番速い食事法。
そして噴射する映像がこちらこれは泳ぐというより流されているだけにも見えますね魚なのに泳ぐより魚釣りが得意なんて砂地や岩のある海底に暮らしています。 そのためですねホントに今の映像では釣りエサがですね水の底からずっと浮いた状態でカワハギちゃんたちが食べてました。 ところが意外や意外釣りの…釣り針につけたエサがですね海底にピタッとくっついてると意外と安心するせいかですねパクッ…うわ～っ！って釣り上げられちゃう…。
はいそしてこれハクション大魔王のツボじゃない？ハクション大魔王のあの花瓶…。 肝臓が悪いとかそういう事じゃ？ギョギョギョ！それはいかんぞう！横から見ますとやっぱり前と同じでほとんどこうですね。 それではお魚の世界へレッツギョ～ギョギョギョ！ギョギョ！かわいいですよ。 ギョギョ！ケンカだ！小突き合ってる…こんなにかわいいのに大ゲンカ。 このわたくしの頭のハコフグちゃんはもう随分成長したオスのハコフグちゃんなんですがこちらはまだ３センチぐらいの幼魚。
体を硬くする事によって運動性はやっぱり低くなってしまうんですがその分外敵から…もし飲み込まれてもガボガボ…ゲエーッ！ってこう助かっちゃうんですね。 歩いてる？クチバシカジカちゃんといいます。 阿部拓三先生が一生懸命…。 魚の事ならなんでも知っているさかなクンにずばり答えてもらいます！林修が知りたい魚の疑問その疑問にずばり答えてもらいましょう味覚はあるんですか？よくぞ聞いてくださいました。 タコちゃんはどこで味がわかると思いますか？高畑様くん大正解でギョざいます！吸盤なんです。
では映像お願いします！スギョいケンカでギョざいますよ！縄張り争いを…あれ？どっちが大きいか？これはですね実はですね勝負を決めた顔がこちらあまりの迫力に右のコブダイは敗北退散ですだからきっとコブも「おお俺のコブよりでけえな～」ってですね…。