今日は茨城県の大子町に来ています！ウィッシュ！ウィッシュ！大子町ですよ。 すごいな伝統あるよ江戸時代からだって。 日本全国でじゃあ…。 スイッチオン！おお！うおー！ビックリした。 乾燥状態になるまで大体ね…。 粗めに削った芋がお湯と分離しないよう熟練のコンビネーションで素早く混ぜていきますよく見てるとわかると思うんですが…。 よいしょー！いやこれは大変だわ！結構見た目よりも大変だと思います。
日中は天日によって解凍しそこにまた水をまくという工程を繰り返す事で徐々に水分が抜け繊維質だけが残ったスポンジ状になっていくのですもうビッショビショでいいわけですか？ビッショビショでいいです。 うわ大変だな…！ある程度繊維質が残り白っぽくなればひっくり返していくのですが…一面に敷き詰められた凍みこんにゃくの数はおよそ５６００枚これはベテランが６人がかりでやっても１時間はかかるという大変な作業。
折っちゃわないですか？うわこれ細いよ！ピンポイントで。 あーいたいたいた！これは地面に振動を与える事でにんじんがせり上がり収穫しやすくなる仕組み万福寺長っ！うわー！キレイ！すごい！いただきます！あっ甘い。 お待ちしてます！幻の食材凍みこんにゃくと旬の食材で作る地元おすすめのおいしい食べ方は？独特な食感が味わえる炊き込みご飯けんちん汁天ぷらを作ります。 幻の伝統食材凍みこんにゃくで炊き込みご飯。 収穫した長にんじんは半月切りに上手ですね。