一歩歩けばひとつの出会いがある♪～自由が丘っつったらもう日本全国知らないところないしね。 だから時期によっては女神まつりというのにのちに駅名地名になったそうです美しい人がいるから女神って事に…言ってんのかな？「街のシンボルとなる像を」と依頼された彫刻家がさあもうここ何年…自由が丘デパート。
当時は新品で１００万円はしたそうですがデジタルカメラが主流の今中古品の値段がグッと下がりかつて憧れていた中高年に人気なんだとかちなみにスウェーデン生まれのこのカメラ日本製とは違いフィルムは専用ケースの中にフィルムの装填や巻き上げ今ではほとんど見る事もなくなりましたね若い女の子がこれ持ってる。
あれはなんて読む？なんて読むんだろう？豊川稲荷かな？豊川稲荷大明神。 それで焼け野原で市を立てて商売しようっていう時に懸命に復興に励んだ人々の思いを語り継ごうと老朽化したお稲荷様を返却する際に鳥居だけ残す事になったそうですここが自由が丘発展の原点だったんですねありがとうございます。