そもそも一人前の伺ったのは銀座にある老舗寿司店久兵衛。 ここで寿司職人になる事を夢見て修業に励む新人の修業は主に掃除とエビの殻むき。 しかしそんなここ東京すしアカデミーは手軽に寿司作りのノウハウが学べる学校。 一般的な寿司職人の修業では１年間は魚に触らせてもらえない。 銀座久兵衛では修業３年目にしてようやく教わる事もすしアカデミーでは入学後すぐに教わる。 そうセカンドキャリアとして寿司職人を目指すにはすしアカデミーは近道のようだ。
そうすると福江さんのお立場としてはひと言で伺いますけれども修業は必要ないという…？修業にもいろいろなやり方は今はあるよという事で我々学校からスタートした生徒でもやっぱりこうやって経験を積んでお店で修業していくわけなんですが違う形も出てきてるよという事ですね。
さて修業が必要か不必要かという議論は寿司業界に限った事ではありません。 行列の出来る超人気店でも修業について意見が大きく分かれた。 「まずは修業必要派。 東京幡ヶ谷にある金色不如帰の山本敦之店主」「４年半有名店で修業をし２００６年に今の店を開業したそうです」なぜ修業をやった方がいいと思いますか？「一方修業は不要派」「東京環七沿いにある有名店やっぱ僕も…。 で我々は修業だとしたらもし自分があの時代を相当修業したなっていうのはまあジュニアなんか知ってるけど幕前っていうのがあるのよね。
過激派組織「イスラム国」に対し日本に住んでいるイスラム教徒はどう思っているのか？放送大学で中東を研究する国際政治学者高橋和夫教授が切り込む。 高橋さん行き付けの日本在住のイスラム教徒はどう思っているのか？高橋さんと親交のあるアラビア料理店の店主を訪ねた。 やっぱりイスラム教徒一人ひとりが日本人にね違うんだよっていうのを訴えていこうという事でこうやってインタビューに答えてくださってるんですよね。
土曜日曜には見学ツアーも催され日本人にイスラム教をわかりやすく解説するなどの取り組みを行っている。 ですから「イスラム国」っていうから彼らがイスラムを代表してるように誤解してしまうんですけどまあ世界に十何億もイスラム教徒がいてみんな日常を日々平和に暮らしてるわけでああいう人たちがイスラムを代表してると思われるのは非常に大半の人にとっては迷惑この上ないと。