外国人利用客だけで年間１０００万人を超える西の玄関口関西国際空港の舞台裏です。 ２４時間動き続ける空の玄関口関西国際空港。 関西国際空港にはアジア各国からの便が続々と到着。 関西国際空港の入国審査で事情を聞かれているのは３０代のインドネシア人男性。 麻薬探知犬はハンドラーと呼ばれる職員とパートナーを組む。 ハンドラー歴１３年になる道下さんにとってここは手荷物検査場を再現した訓練場。 飛行機から降ろされた手荷物はここに運ばれ麻薬探知犬が薬物反応を探る。
一方、麻薬探知犬のゼノは続いての手荷物チェックに向かっていた。 もしや、薬物の発見か？薬物反応がない状態が続くとさすがに訓練を受けてきた麻薬探知犬のポンピングという技術すごいですね。 ハンドラーと麻薬探知犬の絆も相棒として活躍するということがＶＴＲにもありましたけどこの絆にほろっときてしまって。 インターネットテレ朝ｎｅｗｓで皆さんが今気になっているニュースをランキング形式でお伝えするＮＥＷＳ井戸端ランキングです。
保育士の皆さん大変だなと思うけど大変なのはみんな一緒だしそれで、なおかつ自分のストレスコントロールもできていないということは保育士失格だと思いますね。 昨日、自民党丸山和也参院議員が今の飛行機の緊急着陸。 こちらはサンパウロの一般道に設置された交通監視用のカメラの映像です。 農業会社が所有する双発機って、左右にエンジンがついているものだったんですが何が不具合が起きたかわかりませんけども一般道に車が走っていなかったのもよかったですしよく瞬時の判断で…。
ボニエ現社長は大阪の施設に投資を続け入場者数を３００万人から４００万人上積みする方針を示す一方で、沖縄進出に関しては社内で議論中と述べるにとどまり計画撤回の可能性が浮上してきました。
１００ｋｇもの覚せい剤が押収されまして密輸したとして逮捕されたのが山口組から分裂した神戸山口組系の組幹部ら５人ということなんですよね。 古典的な、昔からあるというふうにされている密輸ルートではあるんですけどもそういったルートも復活かといわれるぐらいどんどん日本に覚せい剤が入ってきているのかというと手口としては、更に更にいろいろ巧妙化していることがわかっているんですね。 今月、逮捕されました石橋龍鬼容疑者、２５歳。 逮捕された石橋龍鬼容疑者がアメリカからどのように覚せい剤を輸入したのか。
人間に対しても怪しいということになるとＸ線を撮れば体内に入っているものですけどこういったものがこれ、飲み込んでいるぞとかそういったことも当然、わかってきますしそれからコンテナなんかに入ってくるケースも当然ありますがそういった巨大なものに関してもこのコンテナごと入れちゃいまして大型のＸ線の検査装置もあるということで対策も進んでいるしわかるわけですよ。 これは実際にはおよそ２リットルの洋酒を密輸しようとした中に１．２ｋｇほどの覚せい剤が入っていた。
昔もコンテナ１台ってあったんですけど最近はやっぱりこういうことになってくるとコンテナ何台ということになってきますからね。 こちらは秋田市内の現在の様子です。 秋田は昨日、積雪が１０ｃｍを超えていたんですが今１時間に１ｃｍから２ｃｍくらいのペースで雪が解けています。 秋田市内にお住まいの方は雨が降ってますので春がきたなというふうに感じている方が多いんじゃないでしょうか。 だんだん、暖かい空気が南から進出してきていまして週末にかけても更に暖かくなってくると思います。