インフルエンザじゃ。 インフルエンザの予防接種、してますから。 62年間生きてきた中で初めてインフルエンザの予防接種を、この年でしたというね。 実はラッシャー君がインフルエンザにかかってしまいまして。 どうぞ!まずは桜の名所としても知られる弘前市のシンボル、弘前城を見に行きます。 そして、赤い橋があって、石垣があって、その上に弘前城が…。 本来は、この上に弘前城がなきゃいけないんです。 実は、弘前城は現在100年ぶりとなる石垣の修理が行われているんです。
2013年に映画化され、大ヒットした主人公の木村秋則さんは、農薬で苦しんでいた奥さんのために、農薬、化学肥料を使わないリンゴの栽培を何と世界で初めて成功しました。 すばらしい!これは「奇跡のリンゴ」と何でつくったスープなんですか?生クリーム、塩、若干のシナモンと、リンゴのリキュール少々ですね。 さらに自然放牧により育てられた地元産の熟成豚とすりおろした「奇跡のリンゴ」を使ったカレーをいただきます。 弘前の完熟リンゴだけでつくるスパークリングワインのシードルも相性抜群です。
ノドグロも普通、そのぐらいしますね。 これが栃尾名物のジャンボあぶらげ!長さは20センチ以上、厚さは3センチもあるんです。 栃尾には、そんなあぶらげ専門店が20軒以上あります。 全国名水百選の水を使って豆腐を作り、低温で揚げた後、高温でじっくりと二度揚げます。 露天風呂がヒノキの…。 お部屋には景色を見渡せる露天風呂が付いています。 ノドグロでございます。 だし醤油をかけて、贅沢にノドグロ丼です。 新鮮なおいしいお米と、新鮮なおいしいノドグロと、もう何倍にもなりますね、これ。
これが雪国です!山古志の棚田ですが。 日本の原風景が残る山古志。 山古志と言えば、あの動物ですよね。 その中から牛と牛を戦わせて、牛の角突きという娯楽の一つとして文化が今でもこうやって山古志では残っています。 そうですね、山古志で昔ながらの郷土料理を出しているうわあ。 ミックス定食!?山古志で採れる山菜などをふんだんに使った定食です。 ここの地区は、山古志の地区なんですけれども、ここのかあちゃんたちでみんなでやっているんです。
何でしょう?親子共演ですか?そうですね。 親子共演か、兄弟共演か。 私の大好きな「越乃景虎 超辛口」です。 僕なんかも子供のころは、秋にはキノコ、春には山菜を取って塩漬けにして、冬の保存食にするんですけど。 さんちゃんお勧め、三田村さんお勧めの鮭の塩引き。 そんな三田村さんお勧めの鮭の塩引き、ごらんください。 日本全国コレ!うまかろう!!今回は新潟県です。 新潟県村上市。 鮭を丸々一匹塩漬けにし、さらに、およそ1か月寒風にさらした、手間暇がかかった逸品です。
それでは、きょう1つ目の視聴者プレゼントです。 4名?4名様に一尾をプレゼントいたします。 三田村さんもお料理上手というのは、生中継。 ラッシャーさん、インフルエンザ。 伴内さん!伴内でございますけども、きょうはですね、香川県の三豊市に来ております。 結構天気が悪くて、申しわけございません。 瀬戸内海放送の佐田千歩です。 余り量がないんで、通常旬の時期の10倍以上します。 10倍以上、今の時期にするんですって、お値段が。 東京の高級レストランとかそういうところに。
本当にいい香りですね。 本当にいい香りですね。 お~!煮つけ?早掘りたけのこの新鮮な煮つけです。 もうスタジオに行かないと。 熱っ!この煮つけたたけのこをさらに天ぷらにするのが香川流なんです。 うそっ!本当です、ねえ、お母さん。 本当は。 そしてですね、たけのこといえば、たけのこ御飯、きょうは用意してもらっていま~す。 たけのこ御飯、これは定番でございますのでね。 大丈夫かしら。 ほかにはね、メインはたけのこですので、余り入れなくて、ニンジンとかお揚げさん。
今週はアメリカ、カリフォルニアを旅してきました。 サクラメントとは離れたところなんですけど、高級スキーリゾートが広がっていて、雪景色が本当に絶景でした。 アメリカ西海岸にある、カリフォルニア州。 西部開拓時代、活気ある港町、そして大陸横断鉄道の拠点として栄えたこの街にはオールド・サクラメント。 鉄道の街として栄えたサクラメントにはその歴史を伝える鉄道博物館があります。 大陸横断鉄道の1号機として活躍した「スタンフォード号」その実物が保存されています。 これはアメリカ鉄道史上最大級の蒸気機関車。
えっとね、どうしよう?何か一番お勧めなものってありますか?どんなケーキですか?実にアメリカンなケーキです。 カリフォルニアの州都サクラメントにある州議会議事堂。 サクラメントから車でおよそ1時間のところに、カリフォルニアの歴史を語る上で欠かせない重要な場所があります。 アメリカン・リバーのこの場所こそがその始まりなんです。 その噂は瞬く間に広がり、翌年には、数十万もの人が一攫千金を夢見てカリフォルニアにやってきました。 続いては、カリフォルニアの大自然を楽しみます。