本日のテーマは高速道路でございます。 高速道路はドイツではなんて言うんですか？アウトバーン。 日本列島の北から南まで高速道路は物流を支える一大インフラとなっていますが限りがあります。 ベリーグッドベリーグッドベリーグッド！海外のプロがビックリ！日本の高速道路驚いた視察ポイント第５位は…。 日本では豪雪地帯を通る冬の高速道路でも関越道の中でも標高の高い湯沢では雪が降り始めるとあっという間に積もってしまうため…。
ここからは皆さんの国の高速道路について聞いていきたいと思います。 ドイツの高速道路。 あのやっぱりドイツの高速道路は…。 高速道路の上にあるんですね。 多くの大型トラックや観光バスも走る高速道路は丈夫さも大事ですが…。 怖っ！なんだろう？これは高速道路の損傷を瞬時に発見するための秘密兵器です。 コンクリート内部の損傷箇所を見つける事が出来ます。 放っておくとコンクリートが剥がれ落ち最悪の場合高速道路を支えられなくなる事もあるのです。 そんな危険な要因を未然に発見出来るのがコロコロｅｙｅ。
ストップ！ストップよ！高速道路の橋梁点検は走行中の車の音や高所による風の音も大きいため打音点検による音の変化は非常に聞き取りにくいのですが…。 この日鬼怒川高架橋の側面およそ３０メートルの点検は果たして海外の高速道路のプロは日本の高速道路のどこに最も驚いたのでしょうか？ベリークレイジー。 今夜のテーマ高速道路と中高年２つをキーワードに綾小路きみまろがなぞかけを披露します。 高速道路上を定期的にパトロールしている組織です。
近年お土産ショップやレストランはもちろんドッグランや遊園地まで設けるなど進化を続ける日本の高速道路のサービスエリア。 視察団一行がやって来たのは常磐自動車道にある守谷サービスエリア。 スペインのサービスエリアは機能性に特化したシンプルな造りが多く館内はレストラン軽食飲み物などが買えるコンビニそしてガソリンスタンドといった組み合わせが一般的。 常磐道を始めとする３３のサービスエリアなどには利用者の様々な質問に答えるエリアコンシェルジェと呼ばれる案内係を配置。
こちらでは海外の消防車のプロたちはどんな反応を示すのでしょうか？トップメーカーが厳選日本の消防車すごい所ランキング。 消防車は現場到着までのスムーズな走行作業中の安全確保のために夜でも遠くからひと目で消防車とわかる確認のしやすさが重要ですが日本ではそのルールにのっとりより発色のよい色になるようドイツの消防専門誌記者オラフさんも…。 という事で視察団一行は消防車を塗装する現場へ。 ドイツの消防車は塗料を塗るのではなく専用のフィルムを貼って車体の外装を仕上げているようですが…。
消防車はイタリアではなんと言うんですか？アウトポンパ。 アウトポンパ。 アウトポンパ。 アウトポンパアウトは車で…。 アウトポンパ。 アウトポンパ。 ねっアウトポンパ。 消防士はなんて言うんですか？消防士はポンピエーレ。 視察団に見せたい日本の消防車のすごい所第１位視察の前に…。 見つけたのはアメリカの現役消防士ブライアンさん。 取りつけた装置なのですが果たしてその機能とは？日本の消防車のすごい所ベスト３を視察する合間…。 イエススプリンクラー。