え～っ！でももクロちゃんがいるというのでプロレスからしか学ぶ事が出来なかった…。 お客さんをプロレスっていうのはとにかく沸かせる事。 でも私たちはやっぱりプロレスって正直そんなにわからなくて…。 プロレスの用語って何？こっちはわかるけど…。 プロレス的育成論とはなんなのか？そこには川上流の３ステップが。 プロレスでいう地方巡業…。 地方巡業とはお客と間近で触れ合い新規ファンを獲得する大事な機会。 ライブの機材や音響設備も専門のスタッフがいないため全てマネジャーが準備。
さらにこのドサ回りツアー同様川上マネジャーがライブで大事にしたのが…。 しかしこの狙いはなんやったんですか？これは本当に技術的なもの…歌唱であるとかそういうものがまだ追いついてないんですけれどもファンの心を打つものっていうので第三者が追い込む事によって彼女たちから出てくるものでファンも共感してもらいたいっていうところですね。 ではそんな百田夏菜子のパフォーマンスを見てみよう。
助けてください！バカなのかよ？バカなのか？そんな厳しいプロレス的育成論。 ももクロプロレス育成論。 ドン！何？何？何？プロレスの魅力といえば時にファンの予想を超えて巻き起こるドラマもその一つだが…。 プロレスの予測不能なドラマに感化され川上マネジャーが取り入れた渾身のシーン。 そこで川上マネジャーが取り入れたプロレス的落としどころが…。 なぜかケンカ中のヒャダインが…。
♪～「Ｉｗａｎｎａｒｏｃｋａｎｄｒｏｌｌａｌｌｎｉｔｅ」♪～「Ａｎｄｐａｒｔｙｅｖｅｒｙｄａｙ」♪～「脳からヒップへ真っ赤に飛び散る」♪～「ファンクなウイルスみたいなオマエ」♪～「それでも答えは出せないよ」♪～「少しの言葉出せないよ」♪～「何も怖くなかった」♪～「ただ貴方のやさしさが」さらにこんな方々とも…。 「マー君だ」ももクロファンを公言する田中将大も登場し野球対決！「グローブ有名やもんね」危ない！これは暴投だ！おっと百田が来た。
♪～「昨日より強くなれる」という感じなんですか？僕自身１０代の頃に思春期とか反抗期をこじらせてですねなんかこうワーッ！ってなってた時に人生というか青春の日々を救ってくれたのがそういう前向きな応援ソングというのがすごく多かったんです。 では先生がご本人なりに分析したファンモン応援ソングが人を元気にさせる秘密は？ファンモンの音楽に影響を与えたというがまずは…。 学力コンプレックスっていうのがありました。 そのコンプレックスが一体何につながるか？勉強出来ひんから逆にスポーツに変えようとか。
八王子っていったらええ～そんな…？そんな立ち位置？ウソでしょ？そんな立ち位置？２３区じゃないでしょ？市民権ないんですか？八王子。 いやこれはですねまあ難しいとこなんですけども八王子市民にですね自覚いらないでしょ別に。 ただですね２３区内の人に「八王子って東京なの？」って聞かれるとすごく腹立つんですよ。 そこ？そこ言う？八王子の事を知らんからあっこんな感じなん？っていう…。 でも八王子市民は都会への憧れすごく持ってるんですよ。