朝だ!生です旅サラダ 中尾明慶、人生初のお手伝い旅!米国スヌーピーの聖地へ…

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この番組のまとめ

当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。 さあ先週、インフルエンザでちょっとお休みしてたラッシャーさん。 あちらのビニールハウスで栽培されているんですけど、ラッシャー板前の人生52年と9カ月、いまだに食べたことのない食材です。 三浦半島。 どんな日帰りの旅?三浦半島は温暖な地域でもありますので、一足早い春を感じてまいりました。 週末行ってみっか!今回は三浦半島で一足早い春を満喫します!神奈川県の南東部にある三浦半島は、温暖なところ。 三浦半島にはもう春がやってきたんですね。

そんな早春キャベツをお料理でいただけるのがこちらのレストラン。 今の時期一番のオススメが…ペペロンチーノでご用意しております。 早春キャベツを始め、ちりめんキャベツ、紫キャベツの3種を使った彩りあざやかなペペロンチーノ。 このペペロンチーノの辛みがキャベツの本来のうまみとか甘み、あと香りを引き出しているというか。 キャベツ春キャベツ、うまいだろう?春キャベツのまたちょっと品種が違うんですけど。 早春キャベツといって、キャベツ、初めて食べました。 あのペペロンチーノも素材を本当に生かしてたので、もう最高に。

ぜひもう一回富山に行きたいと思って、今回行かせていただきました。 3,000m級の山々が連なる立山連峰。 その麓に広がる富山を旅します。 富山県富山市。 北陸新幹線の開通により東京からも行きやすくなりました。 ここは有名なご当地ラーメン「富山ブラック」発祥のお店です。 81歳の百合子ばあちゃんは、まだまだ現役ばりばりです。 百合子ばあちゃん、とにかく動きが早いんです。 作業も一段落。 向かったのは富山駅前にある、地元で人気の居酒屋さん。 先輩に教えてもらいながらお手伝い。

なかなか映画のロケで行くのとまた全然違いますよね。 全然違ったんで、映画で行くと現地の方に神田さんも連れていってあげて?さあ中尾さん、続いては何をするの?次は、僕車が大好きで、ちょっとぜひね、行ってみたい会社があったんで。 高岡市は、加賀藩主前田利長が築いた城下町。 ブロンズ像やお寺の梵鐘などは、全国シェアの9割を誇ります。 こちらは世界で初めてのF1のマグネシウムホイール。 フェラーリがレースで優勝し、その技術の高さが世界で注目されました。 金太郎温泉。 こちらは温泉宿ですが日帰り入浴ができます。

ごらんのズワイガニカワハギの昆布締めなどなど、富山の海の幸セットを5名様にお届けいたします。 そして、こちら、漁の事情によってプレゼント内容が変更するかもしれませんので、マスコミに流れ出してという朝の番組にふさわしくない、スキャンダルな内容になっています。 佃煮をはじめ、昆布の加工品を100種類以上扱うお店中でもオススメがコレ!「粒生姜舞昆」。 肉厚の昆布の佃煮に、甘辛く煮たショウガ・マイタケ・シイタケを合わせた逸品です。 昆布の発酵方法を大学との共同研究で開発した、一味違う昆布の佃煮です。

おかわりしている間にインフルエンザから完全復活のラッシャーさん。 ラッシャーさんも食べたことがないんですよ。 ラッシャーさん!完全復活!新潟県は阿賀野市からの中継です。 きょうの主役は美しい、ええ?これが食べれるの、ラッシャー板前人生52年と9カ月、いまだ食べたことのない食材でございます。 これはエディブルフラワーといって、エディブルフラワー?エディブルは英語で「食べられる」という意味なので、これ全部食べられるんですね。 エディブルフラワー、皆さん覚えておいてください。 エディブルフラワー。

どうぞ!何でしたっけ?プリムラ。 プリムラ…。 スタジオの皆さん、この作業をここ全部これやるわけですよ。 こんなに丁寧に作業されているのがわかったところで、きょうはアレンジ料理、たくさんご用意させていただきました。 ナデシコです。 ナデシコジャパンの?これがナデシコですよ。 ナデシコ食べちゃっていいですか?白身の上には何が乗っているんですか?山崎さんは?こちらはビオラです。 ナデシコいただきます。 先ほどのプリムラですね。

いただきます!2人で食べたら誰もしゃべれないじゃない!爽やか!エディブルフラワーティータイム!イエ~イ!この景色、いいじゃないですか。 お花の香りがしますよ!エディブルフラワーのクッキーとドーナツもあるんですね。 やっぱり堀さん、エディブルフラワーはよく使うんですか。 このエディブルフラワー、皆さんも一度は味わってみてください!今全国に広がっているんですよね。 エディブルフラワー。 西部開拓時代から港町として発展したサンフランシスコ。

サンフランシスコに来たという感じがしますね。 映画やドラマのロケ地としても有名なサンフランシスコ。 落ちそうで怖い!坂の多い街、サンフランシスコを楽しむには欠かせない乗りものです。 館内には50年ほど前の初期の作品や原画さらにシュルツさんの執筆部屋も残されています。 アメリカ・サンフランシスコの旅。 美しい自然が広がる郊外の町、ソノマはカリフォルニアワインの一大産地です。 1857年、この地に移り住んだハンガリー人がヨーロッパからブドウを持ち込みワイナリーを開いたのがカリフォルニアワインの始まりです。