旅のプロがオススメするのは…会津名城・鶴ヶ城や日本の原風景が広がる大内宿など心のふるさとに出会えます国生：私、初めて。 まずは、会津若松駅から車でおよそ１０分西村：今年はそんなに雪が降らなかったんだろうね。 おお！美しい！国生：本当！会津のシンボルとして長い歴史を持つ、鶴ヶ城戊辰戦争で猛攻に耐えた難攻不落の名城冬には、雪化粧をした絶景をめでることができます西村：すごいなあ！前に来たときよりもすっごいきれいになってる。
会津は清らかな水おいしい米に恵まれた酒どころ日本酒を使ったスイーツとは？国生：すてき！西村：まさしく外から見たときの蔵ですね。 西村：この欄間がまた…当時のものですか？国生：風情があるなあ。 国生：可愛い！国生さんは白酒とカステラのセットを注文新城さん：甘酒というのは基本的に季語で言うと夏の飲み物だから冷たいんです。 西村さんも国生さんもとても強くていらっしゃるということなのでここには映ってませんけど結構味わわれたんじゃないかと。
大きさ別に分けて関東の有名レストランなどに出荷されます採れたての雪下キャベツを味見させてもらうことに国生：めっちゃぜいたく、これ。 さっそく、雪下キャベツが食べられるレストランへ西村：「パパカルド」！ここです、「パパカルド」。 そんな矢口シェフの雪下キャベツの甘みを生かした料理が…地元の旬の食材をふんだんに使ったパスタエゴマ豚や会津野菜など彩り豊かで具だくさんな極上のイタリアンです西村：先ほどの雪下キャベツ。
日本三大ラーメンの１つ喜多方ラーメン朝ごはんにラーメン朝ラーの文化が根付く喜多方市は１００軒以上が立ち並ぶ日本有数のラーメン激戦区そこで…「地球の歩き方」が選んだ絶品、喜多方ラーメンをご紹介まずは、行列必至の人気店「坂内食堂」器を埋め尽くす「肉そば」秘伝の豚骨スープは口当たり軽やか朝からお箸が止まりません続いては、「食堂はせ川」お客さんのお目当ては器からはみ出るど迫力チャーシューやわらかジューシーそのうまみが、スープに更なるコクを加えてくれます温泉を煮詰めて作った希少な会津山塩を使ったラーメンは甘みを感じ
西村：朝ラーをされる人ってどういう方が多いですかね？佐藤リカさん：出勤前のお客さんだったりお仕事終わってこれから、うちに帰って寝ますよっていう方の食べてから寝るって方もいらっしゃいますしあと最近、学生さんも学校行く前に…。 なんと、西村さんも大当たり西村：あの、大体何パーセントぐらいの確率で当たるんですか？佐藤さん：お客様が少なかったりするとこの丼を洗ってまたすぐに出すので次のお客様に当たっちゃったりするんですけど。
勝浦駅から出ている無料のバスで出発ですタラソテラピーとは海水や海藻を利用して体をリラックスさせるまさに、海のエステそのタラソテラピーで世界的に知られるのが「テルムマラン」フランスに本部を置き世界中で延べ２５０万人以上の愛用者がいるんだとかここ、勝浦の「テルムマラン」はオリンピックメダリストフェンシングの太田雄貴選手も利用している施設フランス本部も太鼓判を押したミネラルが豊富で水質の良い勝浦の海水を毎日のようにタンクローリーで５往復分運んでいます３３度から３６度に温め１日中循環体温に近い水温は刺激が少なく更
ここで、砂羽さんはフェーシャルエステへしょこたんは、プールを堪能中川：えー、怖い。 初めは戸惑っていましたが…５分もするとほ～ら、気持ち良さそう千葉県勝浦にあるタラソテラピーの専門施設「テルムマランパシフィーク」こちらでは、砂羽さんがフェーシャルエステの真っ最中仕上げはフェースパック砂羽さん前回、こちらを訪れて以来このパックがお気に入りなんだとかしょこたん初体験のご感想は？鈴木：本当だ、ミスト。
築８０年の古民家を改装した「お茶の間ゲストハウス」福岡さん：宿なんですけれども…。 まるで、親戚の家に来たような雰囲気のゲストハウス鈴木：あら、袖短いの可愛いじゃん。 ２人：いい！鈴木：ゲストハウス、いい！中川：砂羽さん、お気に召した。 こちらの宿はゲストハウスタイプなのでお食事も一緒にしたりですとか交流ができる宿ですね。 お二人で切り盛りされているところとゲストハウスで夕食を平らげた２人中川：ふう、おなかいっぱい。
中川：３０歳のときの砂羽さんどんな感じでした？鈴木：３０歳…どうだったかな。 ２人の夜はまだまだ続きました旅の２日目も澄み渡る快晴中川：あっ、お魚が…。 中川：おいしい！鈴木：ネコみたい。 中川：ノドグロ買います、私。 村井さん：召し上がってみますか？中川：いいですか？こちらでは蒸したてのホットプリンも冬季限定で販売しています中川：う～ん！もう許してくれ～。
鈴木：その名も「海老屋」！中川：エビが期待できる。 やって来たのは地元の海産物を取り扱う「海老屋」中川：こんにちは。 伊勢エビの卸しもしている社長の岩瀬さんうまい伊勢エビが欲しければ岩瀬に聞けと言われるほどの目利きの達人です気を取り直して、もう一度中川：ゲットだぜ！どうだ。 岩瀬さん：めちゃ甘いでしょ？鈴木：甘い。 伊勢エビを丸ごと堪能中川：あ～、幸せ〜。
温暖な気候で育った絶品のイチゴひと足早く、春の訪れを感じることができました以上、「シュシュアリス」がオススメする春の房総半島癒やしの旅でした全体を通して、気軽に気楽に自分のペースで楽しめる旅と。 テレビのリモコンのｄボタンを押してデータ放送画面を出して投票してください。 福島・会津の旅が良かったと思う方は青のボタンを千葉・房総の旅が良かったと思う方は赤のボタンを押してください。 では、リモコンの赤のボタンを押して千葉・房総の旅にご投票いただいた方がテレビ画面には現在電話番号が表示されています。