今夜の『関ジャム』はあのさだまさしが登場！さだマニアオススメの名曲から即興曲作りも生披露！♪～それはあると思います。 という事でそんな芸能界のさだまさしさんファンの方にこの曲を聴けばさだまさしさんのよさがわかるというマイベストフレーズを伺って参りました。 さだを尊敬するという秦基博の１曲は？「長いな…」曲の尺が１２分以上の大作。 「これを書かれるんですもんね」この１２分以上ある曲の中から秦が選んだマイベストフレーズは？すごい曲だなと思います。
若旦那今日のお話とかは…？これはホントにさだまさしファンとしては貴重なお話頂いたなと。 私がさだまさしを知るきっかけというかきれいだなこの歌と思ったのは『道化師のソネット』という歌であります。 その中で談春のマイベストフレーズは…。 僕が好きなのはね「せめて笑顔が救うのなら僕は道化師になれるよ」というのが１番ね。 立川談春は『道化師のソネット』ですか。 ♪～「お前を嫁にもらう前に」そしてさだといえば海外で働く日本人医師やこちらの新聞雑誌をもとに作詞法を見せてもらおうとしたのだが話題はまずあの名曲の裏話に。
僕が倉本先生のお宅に遊びに来いよって言われて。 倉本先生がビデオの前に座っていいか？ちゅるる～って戻して。 でオンエアではカットになったんだけどイグニッションキーを回す一瞬があってその次のシーンがあの美瑛の七色の花畑をトラックが横切る。 「ここ！！」って言うの先生が。 その次の瞬間に美瑛の七色の花畑をトラックが横切る。 わかったけど先生それ…。 じゃあ子供たちが出てきて乗り込む辺りから先生弾いてもいい？って言ったら「いいよいいよ」。 もう戻さんといて戻さんといて！すぐ戻すんだ先生。
絶対歌詞なしでいくぞ。 俺絶対歌詞書かないよ。 この奥さんが３９歳で亡くなる時のうわあ～！つまり肺結核を患っていて療養してたんだけど療養所に子供もいたわね。 で喀血をしてみんなが慌ててストレッチャーに乗せてダーッ運ぼうとするわけだ。 バーッとストレッチャーで急げ！って言ってる時に「蝉時雨子は擔送車に追ひつけず」自分は喀血してこのまま死んじゃうんだけどこんな時でもお母さんは子供の事考えてるんだって…。 曲作り歌詞作りしてくださるという事なんですけど…。 あんまりね情緒感のない歌を作ろうよ。
こうして若旦那に材料とレシピを書かせさだ本人は記事を見続ける。 さださんが『ひよこ』を見て旦那さんが片栗粉書いてるんですもんね。 プチコントが出来たんやね今。 プチコントだよ。 メロディー走ってる？もう。 「献立アドバイス」とかも入れます？トマト…。 なってます？もうメロディーなんて自分で作ってよだから。 雑に言えばこうして少しずつあっここはちょっとやりすぎだなとかこのメロディーはもうちょっときれいな方がいいなとか。 例えば片栗粉は片栗粉ってメロディーにしたいじゃない。