報道ステーション

戻る
【スポンサーリンク】
21:56:57▶

この番組のまとめ

関電は今日いよいよ再稼働から送電開始ということになりまして送電開始のスイッチを入れたとたんに警報が鳴って、結果原子炉自動停止となりました。 再稼働した4号機からの電気を送電する瞬間に警報音が鳴り響いた。 高浜原発4号機は先週金曜日に4年7か月ぶりに再稼働したばかりだ。 このため、関西電力は中央制御室に報道陣を招き入れ再稼働で発電した電気を送電される瞬間を紹介してもらおうと晴れの舞台を用意した。 高浜原発3号機と4号機の再稼働をめぐっては去年4月、再稼働を差し止める仮処分が出された。

メルトダウンについての定義これについてマニュアルが存在しないといわれていたんですがいや、ありましたという話が突然出てきましたね。 もし、これが当時ちゃんとマニュアルがあったとしたら、そしてそれに従っていればこれは、事故から3日後にはメルトダウンと判断できたというふうにいわれています。 その影響で稚内市でおよそ3万6000人オホーツク海側の斜里町ウトロ地区で苫小牧市では午前9時過ぎに最大瞬間風速32.6メートルを記録。

検察と弁護側、最大の争点が自白の信用性だ。 6月3日に殺人容疑で逮捕され1週間以上経って殺人を認める自白調書が作られる。 凶器など、決定的な物証がない中自白が強制されたものだと弁護側は主張している。 一方、検察側は客観的事実が多数あり捜査段階の自白は信用できると主張。 当然のことですからこれは全部じゃありませんけど自白の一部に関しては録音、録画もあるということなので裁判員の方々も大変だということは重々想像しますけれども真実に向かって丁寧にやっていただきたいと思いますね。

作品賞には新聞記者がカトリック教会のスキャンダルを暴く実話を描いた「スポットライト世紀のスクープ」が選ばれた。 私たちは怒っていますの横断幕を掲げて会見に臨んだのは鳥越俊太郎氏や田原総一朗氏、大谷昭宏氏などテレビで活躍するジャーナリスト、6人。 名護市辺野古の埋め立て承認の取り消しをめぐり、国が沖縄県の翁長知事を訴えた代執行裁判が今日、結審した。

こぼれ球に川澄選手。 このクロスに中央阪口選手のシュート。 オーストラリアのヘイマン選手に決められて2対0。 前半終了間際日本の攻撃です。 川澄選手から有吉選手阪口選手とつないで最後は大儀見選手。 有吉のタイミングのいいこのゴール前なんですけども大儀見選手が競り勝ったことでチャンスが作れてるんですよね。 更に日本17分には宮間選手。 何度もチャンスを迎えますが33分オーストラリアにダメ押しとなる3点目を奪われた日本。 非常に今日の中では攻撃の起点になっていましたので非常に楽しみな選手ですね。

しかも、使っていたのは重さ3kgのメディシンボール。 ということでメディシンボール投げ再現してもらいました。 手には当時と同じ3kgのメディシンボール。 メディシンボールはやりに向かって、きた!一直線だ!おめでとう!こうして、やり投げひと筋の生活を送っていた新井さん。 こちらで見ていただきたいんですけどこのメディシンボールでこのようにして投げた落ちた、すぐ投げてやりを落とそうとずっとやったわけですが普通、これをやってたら僕なら間違いなく、やめます。