去年からは空き家対策特別措置法が施行されまして固定資産税の課税情報によって空き家の所有者を特定でき、倒壊の恐れや衛生上問題がある空き家を特定空き家に指定しこれまで一部の市町村だけだった立ち入り調査や強制的な撤去が全ての市町村で可能になりました。 北朝鮮が今日午前短距離ミサイルとみられる飛翔体６発を発射しました。 韓国の国防省は北朝鮮軍が午前１０時ごろ東海岸のウォンサン一帯から短距離ミサイルとみられる飛翔体６発を日本海に向けて発射したことを核にしました。
国会で憲法改正について出たんですが、安倍総理の答えは非常に抑制的でした。 公明党幹部は野党に憲法改正阻止という結集の軸を与えるのではないかと危機感をあらわにしています。 自民党幹部も総理が憲法改正といえば反対派のねじを巻くことになると指摘しています。 夏の参議院選挙に向けて憲法改正にスポットライトを当てたいのは安倍総理よりもむしろ野党側で明日以降も議論が続くことになります。
どんな少ない選挙区でもどんなに地方の選挙区でも少なくとも定数１は確保しようということになっていましてこれで、例えば今、民主党が主張しています２０１０年の国勢調査のデータに当てはめて更に身を切る改革６議席も一緒に計算式にいれてしまおうということになりますとこちら、７増１３減ということになりまして東京とか神奈川を中心に５つの都県で７議席が増えて一方で青で示された２０１５年の簡易調査という国勢調査のデータを使って計算しましょうということを言っていましてそうすると実は増える県は変わらないんですね。
中丸さん、今後ですけどどういう方向に進みそうですか？改革に前向きでちょっと渋る自民党を後押しをして、とにかく意見をまとめようということで少なくとも５年後のアダムズ方式を自民党に必ずやるんだというふうに言わせるように今国会でも安倍総理が発信をしているところでありまして、それを民主党や公明党に理解してもらっていこうということに議論を進んでいくんだと思います。 先月フランスで成立した食料廃棄禁止法はフランス全土にある延べ床面積４００平方メートル以上の大型スーパーを対象に売れ残り食料の廃棄を禁止するというものだ。
日本では年間およそ６４２万トンの食品ロスがあると推計されこれは東京都民が１年間に食べる量とほぼ同じということです。 ６４２万トンの半分は食べ残しなど家庭からで残りの半分は無料で提供するフードバンクという活動が日本にもフランスと同じようにあります。 また、国でも食品リサイクル法が２００１年から施行され捨ててしまうのではなく家畜の飼料や植物の肥料に再利用することなどをこのように今日は長野県内で砂嵐となりました。 明日の予想図を見ても日本列島広く高気圧に覆われます。
しかし、知人や常連客の協力で震災の翌年には商店街に自分の店をオープン。 ところが、震災から５年被災地の希望の光だった商店街が復興が進む中重大な危機に直面しているという。 絶品のキラキラ丼で人気の宮城県南三陸町さんさん商店街。 広保容疑者は死体遺棄容疑を認め殺害したことをほのめかす供述もしている。 現場周辺には広保容疑者の実家があるため土地勘があった可能性があるとみられている。
老舗の缶詰会社信田缶詰が２０１４年に製造したサバの油漬け缶詰１６００万缶のうち信田缶詰によると問題の缶詰は中東向けに輸出したもので国内では販売していないという。 だが、経済産業省によると食品の原料を誤認させるような虚偽の表示は雑誌やテレビで取り上げられるなど日本で一番歴史のある缶詰製造会社だという。 実は信田缶詰は去年長野市の食品卸売り会社の子会社になったがその際、内部通報があり調査を行った結果判明したという。
裁判が始まって４日目となる今日は法医学者と被告の母への証人尋問が行われたあと午後３時半過ぎから初めての被告人質問が行われた。 起訴内容を全面否認し無罪を主張している勝又拓哉被告。 ７人目の新人女性騎手となった藤田菜七子がひな祭りの今日川崎競馬場で初陣を迎えました。 県の危機管理部には異常を知らせる電話が高知市内の中心部からおよそ１８ｋｍ離れた赤岡漁港でも短い衝撃音が聞かれたということです。 栃木県真岡市で当時６０歳の夫の遺体を自宅に放置したとして５８歳の女が死体遺棄の罪で起訴された事件。
そして、奇妙な家庭内別居の実態が明らかに。 近所で、ごみ屋敷として知られていた、この家におよそ８か月間夫の遺体を放置したとして１月２９日妻の村山スミ被告、５８歳が死体遺棄の罪で起訴された。 同居していた長女と長男が語ったのは驚くべき家庭内別居の実態だった。 長女によると家庭内別居の原因はスミ被告に対する進さんの暴力だったという。 夫婦の会話は徐々に減りおよそ５年前から家庭内別居をするように。
山口慎太郎容疑者は１月新国立競技場の建設予定地で日本スポーツ振興センターの男性職員にバリケードをたたきつけた疑いなどで送検されました。 アメリカツアー参戦中のプロゴルファー石川遼選手は昨日、自身の公式サイトでかねてからお付き合いをしていた一般女性の方と本日入籍したことを慎んで報告させていただきますと結婚したことを発表しました。 意識不明の重体の女性を乗せた救急車が道を間違えて通常より３０分も遅れて新名神高速道路の信楽インターチェンジへここで運転していた２８歳の女性隊員が道を間違えたというのだ。