今夜の『関ジャム』はいきものがかりと一緒にマイベストラブソング応援ソングを発表。 アーティストだからこそ発見出来る名曲の新たな魅力が学べる贅沢企画なのだ。 曲ですけれども何を？曲はえっとａｉｋｏさんの『カブトムシ』。 それでは吉岡さんはａｉｋｏさんの『カブトムシ』。 「あっここね」もう本当に甘い恋愛に酔いしれてもうカブトムシにまでなってしまってるという。
一見恋愛ソングに不向きな虫に例えた歌詞にａｉｋｏのすごさが凝縮されているという。 聖恵とかはこれはどうなの？そうですねやっぱり私もぶつんだ？って思ったんですけどやっぱりａｉｋｏさんみたいなこうちょっと小柄でなんか細身な女性が歌ってるとなんでそんな事があったの？って聞きたくなるような。 なんかすごく難しいんですけど男性が書く女性目線って結構知らず知らずのうちに自分の理想の女性とかを書いてしまいがちなんですよ。
聖恵的には…？えー！しかもねタイトルが『コイスルオトメ』っていうまさにそのまんまの。 ちょっとあるの…？ある？はい『コイスルオトメ』２００６年に発売されたシングルです。 だから今吉岡さんが歌ってるのを聴いたら全然スッと入ってくるよね。 続いてのプレゼンターは村上。 聖恵的にはどうなの？全然ですよね。 吉岡さんいかがですか？そうですねやっぱり新しい歌を歌いたいんだけどその…ラブソングもなんかまだいつでも歌える準備出来ちゃってる感じが切ないですね。 今のラブソングも。
さあ曲は？Ｍｒ．Ｃｈｉｌｄｒｅｎの『ランニングハイ』という曲でございます。 まあえっと大阪時代松竹座っていう箱で僕たち関ジャニがＪｒ．だったりとかする時に舞台だったりとかコンサートをやってたんですけど。 で最後の方に「息絶えるまで駆けよう」ってもうやっぱやるしかないんだみたいな事を力強くなんか後押ししてくれるというか今の自分を肯定したうえで前に進む事をなんかこう応援してくれるような曲だったので…はい。
以上関ジャムＴＵＮＥＳ♪人生編。 皆さんの応援ソングは見付かりましたか？というわけでちょっと破天荒な行動も多く実は今回のロケも何をどこまで取材出来るのかは全く決まっていない。 こちらのスタジオはかつてローリング・ストーンズをはじめ多くのビッグアーティストたちが使用していたのだが…。 予約が困難だったためＹＯＳＨＩＫＩが購入。 ギターＰＡＴＡの体調不良により３月に予定されていた２０年ぶりのアルバムリリースが急遽延期に。