それでお変えになって今は大変皆さんご存じもう大変な川中美幸さん今日のお客様。 今ちょっと申し上げたんですけども「春日はるみ」っていう名前で初め出ていらした時はやっぱり残念だけどちょっと売れなかった?そうですね。 占いの人が「この名前は絶対売れません」って言われたって本当なんですか?それは。 ところがその「川中美幸」という…バーッて売れるお名前はどなたが付けてくれた?これ元々「川中」っていうのは本名なんですね。
着物のイメージがあるんですけどこういうコンサートはドレスを着たり色んな格好を…普段…。 ♪~「南の国の情熱のアロマ」まあね歌がお上手なのは本当にもうピカイチ。 ♪~「沖の黒船おぼろ月」♪~「そうよわたしは一夜妻」♪~「好きで一緒になった仲」この『ふたり酒』が川中美幸としての出世作…。 お母様が随分ちっちゃい時足マッサージしてくださったんですって?よくね私足を出すと「美幸さん足奇麗ね」って…。 太いけど「足奇麗ね」ってよくパンプスなんか履くと言われるんですよね。
水谷千重子っていう名前でねあの方…ええ。 そしたらもう普段お茶の間で見てるお笑い芸人の方がズラッといて「美幸さんめちゃめちゃ喋り面白いですね」とかって言われて「あれ台本どおりですか?」。 「元々面白いんです」って仰ればよかったのに…。 だからそれでなんか最近お笑いの方々と出会う機会があってまあなんかバラエティーも楽しそうだなというなんか今ちょっと気持ちになってるんですけどね。 ちょっとVTR見ていただいていいですか?水谷千重子ですね。 面白かったですか?すごくやっぱりなんか自分にとっては刺激的でしたね。
初出演なさったんですけどそれがもう本当に普段のあなたで…川中美幸っていってもこれはですね映画のタイトルが『家族の日』といいまして…。 「家内は東京育ちでして…」これは私がですね平田満さんの奥さんの役でいつもイライラ…なんかいつも怒ってる役なんですよ。 やったことない役だったんで「大丈夫でしょうか?」って言ったら大森青児監督が「美幸ちゃんがやれば嫌みにならないから大丈夫だから」とかって。 そうすると現金書留で送ってくる。
もう去年一昨年になりますけれども急性心筋梗塞になってもう明日持つか持たないかって…。 もう今はちょっとそういうことできなくなったんですけど舞台とかやると必ず初日中日楽日と自分でチケットを買って後ろだからね。 でもこう足なんかマッサージすると昔自分はマッサージしてもらったんだお母さんに…足が真っすぐになるようにって。 今すごく乾燥をしてますから…もう母もちょっと手が思うように動かないんで母の足を見てはすごく乾燥してるんでボディークリームを買ってきてうちの母のね足をこうさすって一生懸命マッサージするんです。