楽器店でよく見られる試し弾きそこでは一体どんな曲が演奏されているのか?そこで今回当番組はクロサワ楽器日本総本店に協力を依頼各売り場担当者の接客経験をもとに試し弾きランキングを作成して頂きましたありますねやっぱりね。 やっぱりギタリストの方がまあ一番最初に覚える…パワーコードっていうこう3つ押さえる…この和音を弾くんですけどそれでこうかき鳴らして楽器の勢いとかパワー感っていうのがすごくよくわかるんで…。
でももうものすごく厳密に言うと弦も今こうフラットワウンドという音が…もうちょっとこう…エッチな音がするんですねこの弦は。 このスラップやるとベースの何がわかるんですか?そうですねやっぱり鳴りですかね。 これ誰が最初にやり始めたの?これ結構論争があって。 これもわかる?すっごい聞いた事ありますけどタイトルが全然思い出せない。 ここまで来て基本的にほとんどスラップ奏法ですね。 これはジャコ・パストリアスの『チキン』。
続いてはビンテージも揃うクラシックギター売り場入社18年目の渡辺さんはギター歴も25年というベテラン店員さんですもう皆さんお気づきかと思いますが先ほどの額で驚いていてはいけないものがここにあります。 第2位は648万円のイグナシオ・フレタでどうぞこれトレモロが難しいやつだよね。 お城のなんか名前でしょ?『アルハンブラの思い出』!アルハンブラ!アルハンブラだ。