俳優の江原真二郎さんとはご結婚なすって５６年だそうでございます。 あれは本当にみんな…家族楽しく少年から青年になるぐらいまで…お嬢さんもそうでしたよね。 まああなたは「バンビ」って呼ばれて映画に出ていらした時もファンが多くてね本当にね。 本当いわゆる銀幕のスターだと思って結婚するぐらいまで…２３歳ぐらいまで東映にいましたね。 それで私車で通った時あなたを見てねうわー中原さんだ！と思って見たんだけど可愛いんだ本当にと思ってね。 その時本当にうれしかった。 ダイヤモンドビカビカ。
最近やっとね色々喋ったりしてね随分可愛くなりましたね…。 何十年ってお手伝いさんがいてもうお嬢さんのような生活をしてたから今度は２人きりになるので全部家事…全部でもないけどお料理は全部私。 あとでお料理のＶＴＲはあるそうなんであなたがどんなふうにお料理していらっしゃるのか。 できるかなっていう不安もあったんですけどやってみたら結構料理も上手にできて「おいしいおいしい」って食べてくれるし…。
マンション？ここは。 マンションです。 名古屋のほうで？知多のほうの方なんですけど。 でもこういうお献立はどうやって考えてるの？あのね一応ね５日か６日ぐらいの献立を色々自分のレパートリーから書くんですけど時々「食べたいものある？」って聞いて主人の食べたいものも入れたりしてその分だけ買い物をするようにしてるんですよ５日分。 マンションの中にスーパーがあるんですよ。
大丈夫ですか？その歩さんと一緒にお母様のところに訪ねていくという旅をしていらっしゃるのでそのテレビの番組ちょっと見せていただきます。 お母さんは前…昔子供の頃っていうのは育てにくいなとか…そういうのあった？」「そうでもなかったけどね」「でも映画が嫌いだったの」「映画ね疎開した時になんにも仕事してないから私向こうへ行って…群馬のほうへ行ったんだけど」「映画みんな見に行くわけよ仕事ないから」「人混みに行くとほら気持ち悪くなっちゃったりしたのよね昔」「体弱かったから。
でも随分ハンサムなご主人…ご主人じゃない。 お母様は随分ハンサムな方と…。 ある時ねそれ年中言われるからそんな人様人様って自分を大切にしなさいっていうことなんだっていうことがわかったんですよ。 でもそんなふうにご自分のお父様のこととかお母様のことを素敵って思えるのはいいわよね。 だからあなたのお家では本当にお父様もお母様も仲がよくてね。 お母様お元気でなんか終わりのほうではダンスやってらしたんですって？そうなんですよ。 お母様こういう感じで…お洋服着てジルバは。