容疑者が確保されたという一報を受けてこちらの場所にやってきました。 警察が家宅捜索をしているのは事実なんですが、容疑者が違うという情報も出ていて現場は混乱しています。 地下鉄での爆破テロに関する情報はこの日野さんの証言以外全くといっていいほど表に出てこない。 地元メディアなどによるとナジム・ラシュラウィ容疑者25歳。 真ん中の男はイブラヒム・バクラウィ容疑者30歳。 左側の男がそれかはわからないがイブラヒム容疑者には27歳の弟がいる。
このナジム容疑者なんですけどもVTRにもありましたように捜査当局は早い段階から重要人物としてマークしていました。 というのも、パリの同時多発テロで使われた爆発物からナジム容疑者のDNAが見つかっているほか潜伏先とみられる場所から起爆装置などが見つかっていて捜査当局はメンバーの中でもナジム容疑者が爆弾の製造を担っていた可能性が高いとみています。
ほとんど、つまり犠牲者の数の部分ですとかフランスについてはフランスという国がイスラム国に敵対的だとかあるいはパリが非常に不道徳な街だと入っていたんですけどそれがないだけで取り立てて、ベルギーを狙う理由が示されていませんでした。 つまり、テロリストが仮にISだとするとですけれども狙いはなんなんだというときにつまりまずはヨーロッパの社会とそこにいるイスラム教徒たちを分断すること。
ところが、突き詰めていくとそうじゃなくて、フランスの中で深く浸透して、適応されている500万人ともいわれる敬虔なイスラム教徒の方々を自分たちのほうに引き寄せるために分断するためにむしろイスラムの人たちを狙っているというような状況であるということを踏まえて今回見てみると先生が出されている本の中にもあるんですがこれは、ちょっと驚きます。
過激発言に波紋が広がっているが一方で、テロ事件に不安を抱く人々の間にイスラム教徒の入国禁止などの過激発言で支持が広がっている格好だ。 その結果、アリゾナ州ではトランプ氏が50%近い得票率で圧勝した。 過半数にいかないんじゃないかという見立ても渡辺恒雄さんにここでしてもらいましたけどいやですねトランプさんというのは。 ここちょっといけばすぐ米軍の北部訓練場がばっと開けているところでもあるわけですが3月の、この時期はうりずんという新緑の季節でしてやんばるの森には例えば沖縄固有種の小さなオキナワアオガエル。
施設整備が進んでも全職種の平均月収よりおよそ11万円低い保育士の場合なり手がいない。 自民党は保育士などの給与を2%増やすよう政府に求める。 一方、民主党など野党5党は保育士などの給与を月5万円引き上げる法案を明日、提出する。 やっぱり、なかなか幼稚園や保育園という今まで育ててきた文化と違うということとあと乳児の0、1、2歳の保育というのは難しい丁寧にしなければとても技術と知識がいるというところからなかなか、幼稚園の空いているところを使って乳児をやればいいという意見はありますが難しい。
5万円というとおっと思いますが11万円も平均月収は保育士の方は低いという現状から見ると抜本解決になるかというところ。 その中で本来は保育士や職員の野党案なんですけれども今日は昨日、今日と私も国会に行きまして取材をしてたんですけど5万円と言う本当に保育士がもらえるのか。 もちろん、ただ、保育士さんのお給料を上げなくてはいけないのはとても、それは本当のことなので5万円上げられるなら変えなければいけないだろうと遅れながら思うのはどうして小学校に入れない子はいないのに保育園に入れない子がこんなにいるんですかと。
今日、シマウマの映像をご覧になった方多いと思いますけどね。 移動動物園から逃げちゃったんですねシマウマが。 僕ね、シマウマこれ一番興味があるのは…。 1つの説だとこのシマウマというのは、吸血血を吸うハエとかで病気になっちゃうわけだからそれを避けるためにこのシマ柄を進化させたと。 これ、ライオンも蹴り殺すくらいで、シマウマって襲われたりする印象があるじゃないですか。