徹子の部屋 弘田三枝子

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この番組のまとめ

この方の大ヒットの曲を歌っていただきますのでもう本当ずっと私は母親がもう我が命だからもう母が亡くなった時は自分自身がもうこの世からいなくなるみたいな気がしました。 これはニューヨークでニューポート・ジャズ・フェスティバルに…。 ニューポート・フェスティバルにお出になって…とてもあれでしょ?珍しいことだったんでしょ?当時日本人が出るのが。 兄がものすごく洋楽が好きで特にハワイアンで自分も英語で歌って。

「フュフュ…フォイヤー」なんて歌うとその近所の子が「英語で歌ってるよ。 そうするとキングレコードっていう…レコードの童謡の合唱団の中に入ってそのメインで歌う方のバックコーラスをやる…必ずそういうシステムがあって。 その当時英語の歌を教えてくれる先生っていうのはまず探すの困難だったんです。 で…まあ行くことになってそれでまあ本当に英語のえの字もわかんない時に兄がヘルプしてくれてその教えてくれる先生のところに行っては…ものすごいスパルタなんです。

それでは昔…小さい時から私のことを「お姉ちゃん」って呼んでくださっていた弘田三枝子さんの大ヒット『ヴァケーション』とそしてその次の大ヒット『人形の家』。 でも弘田さんは日々自己鍛錬っていうんで息を何秒かで吸って何秒で出すっていうのをやってるんでしょ?次のそのまま12秒もう一回止めて…だから24秒全部で止めるんですけど。 だから日々生活の中でも腰から全部歩く。 もう一つこれは…フッフッていってここおなかをパンッパンッパンッて突き出す…。 フッフッフッフッ。 フッフッフッ。