出雲大社があるのは島根県出雲市。 近年この出雲大社は縁結びのスポットとして大ブームを巻き起こしているんです。 という事で今回の『ぶっちゃけ寺』はお坊さんと一緒に今行きたい出雲大社の知られざる開運スポットを巡ってみましょう。 それではやって参りました!3D!いよいよ来ましたねお二人は出雲大社様は…。 出雲大社が好きすぎて熱が入る解説にもご注目!えっ!そうなんですか。 ちなみにこの出雲大社なぜ開運の地と呼ばれるかというと江戸時代の地図にヒントがあります。
ちなみに一般的な神社では2礼2拍手1礼での参拝が作法ですがこのあと出雲大社が縁結びのスポットといわれる秘密が明らかに!さらに『ぶっちゃけ寺』3時間スペシャル。 実は出雲大社にまつられる大国主大神は『因幡の白兎』という神話と大変ゆかりがある神なのです。 それでは出雲大社の本殿がある最終エリアの中へ足を進めましょう。 まずは出雲大社の代名詞ともいえる参拝者が本殿を拝む拝殿に掛けられているのは長さ6.5メートル重さ1トンを誇る特大サイズです。
巨大な注連縄に興味津々の室井さん。 その昔出雲大社には空中神殿があった!出雲国を舞台にした神話に登場する巨大空中神殿。 現在柱が保管されているという出雲大社のすぐ隣にある古代出雲歴史博物館へ。 こちらが2000年に発見されたかつて空中神殿を支えていたという巨大柱。 これはかつて空中神殿を支えていた柱の根元の部分。 そこには神話の世界がよみがえったかのような実はこれかつて存在したと思われる空中神殿を10分の1サイズに再現したもの。