スーパーベースボール 西武×オリックス

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15:41:30▶

この番組のまとめ

1回からいきなりオリックスが5点を先制という展開になりました。 1回打者9人、オリックスの攻撃つぎ込みましたので2回の表も1番の吉田から攻撃が始まるということになります。 その1回のオリックスの攻撃なんですが糸井の先制タイムリーで1点を先制。 1回から5点を先制している今日のオリックスです。 バッターボックス、オリックス今日2番でスタメン西野真弘です。

開幕戦でもタイムリーを放ちこの2戦目もタイムリーヒットを放っています。 バッターボックスはライオンズ6番スタメン、坂田遼。 ファウルグラウンド。 オリックスの先発ピッチャーも若いピッチャールーキーです。 そして、今日は楽天、ソフトバンク更にロッテ、日本ハム他球場の情報も含めましてお伝えしていければと思います。 ソフトバンクは3対1。 先制されていたのですが中盤、逆転しているソフトバンク。 ソフトバンク以外のチームソフトバンクを…。

ですから、この場面外野の守備位置はほぼ定位置積極的になってくるんですか。 5番、ボグセビックカウントは3ボール1ストライクです。 1アウトランナーが1塁に変わります。 その中で開幕戦でもヒットが生まれこの2戦目も、右中間を破る本当に中島らしいバッティングのタイムリーになっています。 オリックスで言いますと昨シーズンは本当に怪我人も多かった不調の選手も多かった。

一方でライオンズのほうですが…これ、中島の第1打席のタイムリーですね。 中島のタイムリーコメントですがルーキーの近藤が投げているしみんなでいい形で先制できたところで自分も打てて良かったと話しています。 ライオンズの内野は前進守備を敷いています。 T−岡田、これ第1打席のタイムリーツーベースを放った場面。 ソフトバンクと楽天の試合今宮のタイムリーツーベース。

まさにこの回はT−岡田でありボグセビックでありインコース、ひざ元左バッタースライダーで三振に仕留めています。 ここはボールカウント2ボール1ストライク。 西武ライオンズ対オリックス・バファローズの一戦。 追いかけるライオンズこの3回の裏ノーアウトランナーが1塁でメヒアを迎えるということになります。 かなり稲葉さんオリックスのバッテリーもメヒアに対して真っすぐの割合も多いですね。

稲葉さん世界野球プレミア12でもこの中村とは稲葉さんは同じチームで戦われたわけですがやはりこの4番、中村という存在感ですね。 この中村選手が4番に入ることによって中田選手が非常に生きたんですよね。 ですから、このライオンズの打線の中でもこの中村がまず4番にドンと座るということですよね。 ライオンズはノーヒットで作ったチャンス。 稲葉さん、ライオンズとしても毎回、ランナーを出していてチャンスを作っていますからなんとかそろそろものにしたい。

バウンドしてからライオンズは継投に入りました。 2アウト2塁1塁が空いていますのでバッテリーとしてもフォアボールOK。 そこからフッと浮き上がってきますので振ってみたらボールというのがよくあるんですがですから、ライオンズのバッテリーとしてはある程度、この形までは想定内。 稲葉さんここ、モレルを抑えるためにはバッテリーはどんな考え方で行けばいいんでしょうかね?今みたいなスライダーを意識させておいてそして、インコースにちょっと速い球をファウルを打たせてそこを意識させてインコースに速いボールを見せます。

ですから、ライオンズはそのスターティングメンバーで言いますとこのショートのポジションに誰が入ってくるのかというのもし烈な争いになりました。 ルーキーの赤間としても公式戦初マウンド。 マウンド上の赤間も東海大山形から東海大、更には鷺宮製作所と進んでいきました。 そのうえで、簡単にヒットで塁に出られるとは思っていないのできのう、1、2打席目でしっかりと見極めることができたのは自分にとっては大きいんだと話していました。

ライオンズとしてはここで一気に右中間へ!大きな当たり、伸びていく!フェンス直撃!2塁ランナー、3塁回ってホームにかえってくる。 秋山が右中間フェンス直撃のタイムリーツーベースをなおもライオンズはノーアウト3塁2塁のチャンスです。 そして、バッターボックスにはきのう、9回同点タイムリースリーベースを放ったキャプテン、栗山。 ライオンズとしては同点のランナーまで塁に出してクリーンアップを迎えるということになります。 まずは背番号99開幕戦、9回サヨナラタイムリーを放ったメヒアが右バッターボックスです。

そうなるとピッチャーは甘い球を投げられないということでここも空振りではあるんですがその中村自身の体勢僕は当てにいってしまうんです。 この辺りの空振りも中村の姿勢は変わりませんが最後、高めに抜けた変化球。 ライオンズはノーアウト、フルベースから1点返して、2アウト2塁1塁という形になりました。 ライオンズの強力打線に対します。 稲葉さん、ここに来てオリックスバッテリーもストレートで押していく。 変化球も待ちながらあのストレートをファウルにしていくというところですね。