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この番組のまとめ

この少女なんですが2年前から行方不明になっていた埼玉県朝霞市の女子中学生と確認されました。 午後1時ごろ、JR東中野駅で15歳の女子中学生が警察官に保護されました。 今のところ女子中学生の体調に問題はなく東中野駅の公衆電話から母親に助けを求める電話をかけていたということです。 埼玉県警は女子中学生が話している知らない男の特定を進めているとみられます。 女子中学生は2年前の3月10日中学校から下校したのを最後に行方がわからなくなっていました。

地元メディアによりますとこの容疑者フリージャーナリストであり空港の監視カメラに映った3人の容疑者のうち逃走していた白い服の男の可能性が高いということです。 ラシュラウィ容疑者は小さいころからこのスカルベーク地区で暮らしてきました。 ラシュラウィ容疑者に異変が起きたのは3年ほど前のこと。 その際、爆発物の原料とラシュラウィ容疑者のDNAが見つかっています。 痕跡を残しながら地元で潜伏を続けたラシュラウィ容疑者。

このバクラウィ容疑者は去年の6月国境近くで拘束されているんですね。 そのときにトルコ政府は外国人テロリストを拘束しましたとベルギー出身じゃないんですかとベルギーの政府に言ったんです。 ベルギーという国はとりわけ人権意識が高い国だったということです。 この辺の人権意識の高さがちょっと強引にテロ組織との関連を調べることに二の足を踏んだのではないかと指摘されています。 やっぱり各国、人権とそれから治安維持、監視というバランスで、国によって対応が違ってきていますよね。

ソチオリンピックを主催したときにソチでは、電車の改札口にも飛行場と同じボディーチェックの機械がある。 2020年に東京オリンピック・パラリンピックが開催されますけれども深刻な問題となっているのが人手不足なんですね。 去年、福岡県のダム工事で行われた実験では作業誤差が10cm以下に抑えられ熟練の操縦者並みの精度であることが開発の背景にあるのは建設業界の深刻な人手不足です。 一方で、東日本大震災の復興事業が続く中東京オリンピック・パラリンピックに向けて建設需要は拡大。

埼玉県の女子中学生が東京都内で見つかりました。 女子中学生が保護されていた警察署で動きがあったようです。 女子中学生は午後1時ごろにJR東中野駅で保護されこちらの警察署にいましたがつい30分ほど前女子中学生を乗せた車が警察署を出ました。 つい30分ほど前女子中学生を乗せた車がこちらの中野署を出ました。 車には、ブルーシートがかけられていまして女子中学生の表情ほか服装などは全く確認が取れませんでした。

そして2年間経って今日ですね本当に突然なんですが東京都内で少女、公衆電話をかけてそして、その存在が発見されたということです。 自ら公衆電話で警察に通報してそして保護されたということですね。 ただ、少女が走って逃げて電話をしたと考えるならばその公衆電話、電話をした東中野駅周辺というのは怪しいとはいえるんじゃないでしょうか。 女子生徒が行方不明になりましたのは2014年の3月10日午後3時半ごろのことでした。 JR東中野駅の公衆電話。

保護された3年生の女子中学生は見つかったときジャージー姿でした。 女子中学生はおととし3月10日この日、パートから戻った母親が自宅のポストに、家も学校もちょっと休みたいですしばらく友達の家です。 女子中学生から埼玉の自宅にいた母親に突然、電話があったということなんです。 その際、女子中学生は母親にお母さん?と言ったといいます。 警察官が駆けつけ、女子中学生が自分の名前を名乗り中学校の学生証を持っていたことから特定されました。 警察は、女子中学生が話す次です。

共和党の指名争いでトップを走るアメリカ大統領選挙の共和党の指名争いで首位を走るトランプ氏は在日アメリカ軍について日本が駐留経費の負担を大幅に増額しなければいとわないかという質問に対し喜んでではないが答えはイエスだと応じました。 そして、アメリカ政府には巨額の資金を日本の防衛に費やす余裕はもうないと説明しました。 トランプ氏はこれまでも日米安保条約は不公平だと主張してきましたが在日アメリカ軍の撤退の可能性にまで言及したのは初めてです。