相葉マナブ 『300年続く農家で房総の旬を学ぶ!』驚きの道具、旬の料理が盛り沢山

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この番組のまとめ

そのひび入ってるのは関東大震災…。 えー!関東大震災でも大丈夫だった…。 大正12年甚大な被害をもたらした関東大震災にも…すごい空洞っつうかさ。 シンプルな構造ながらこれによって日本の米の生産力は飛躍的に伸びたのだそうです作業能率や生産力が大幅に上がったのですでも土付いてますね。 タケノコ王子じゃないですか。 そうタケノコ王子ですどうも。 申し遅れましたタケノコ王子です。 うまいんですよタケノコを見付けるのが。 タケノコは足の裏の感覚で探します。 だからタケノコ王子だって言ってるじゃないですか。

確かにタケノコ王子の足の裏の感覚は尋常ではないようで…。 南房総のこの辺りは粘土質の土壌と温暖な気候でアクの少ない良質なタケノコがとれるのだそうですこの辺りのタケノコは白くて厚みがありやわらかいのが特徴。 春の七草のひとつで知られ昔は日本中の野山に自生していたセリですが最近都会ではちょっとした高級食材なのだそうですちょっと何してる…。

本当だ。 こうして旬のものや無駄にしないものなどタケノコのまぜご飯。 炎が上がってます!タケノコは大きめにいちょう切りに。 氷を入れる事で沸騰するまで時間がかかりゆっくりと炊き上がるためお米の甘みが増しモチモチとした食感になるのだそうですいきますよ。 本当だ。 そしてツクシと並ぶ春の山菜フキノトウも天ぷらに。 本当だ。 ここで甘辛く煮たタケノコを混ぜ合わせます。 本当に?うん。 これだけタケノコ食っても全く飽きないね。 タケノコうまいな。 いい仕事してるんですよセリが本当に。