今日のゲストはこの手の動きでもおわかりですよね。 テツａｎｄトモのお二人です。 一世を風靡なさいましてそれからちょっとテレビにお出にならない時期もあったんですけど近頃また大変お忙しいというところで引っ張りだこのお二人に今日は色々面白いことを見せていただきます。 でもお家の方はあれですか？大学へ入ってこういうことをやってって別に何も仰いませんでした？やはり一番最初は僕はお芝居を本当はやりたくて上京したんですけれども山形でやればいいじゃないかとやっぱり最初は反対されましたね。 やっと今日夢叶いました。
あっ今写真出てますけどこうやってショッピングセンターに…。 お客様は日本人の方なんですけども企業さんの褒賞旅行で皆さん来ていらっしゃるんですけどお子さんとかファミリーの方がいらして。 でハワイのそのイベントでやらせてもらう中でお子様を「“なんでだろう”一緒にやりましょう」と言って舞台に上がっていただいてやることがあるんですけど。
じゃあああいう方がご覧になるとやっぱり手…そういうさ日本舞踊と違う手付きが嫌だ…？そうなんですよもう。 色々結構駄目出しとか言ってくれてます。 またやっぱり…やり方を色々自分の中でどうやったら奇麗に見えるかなっていうので研究したりとか。 ショッピングモールなんかでやらせていただいた時はたくさん本当に小さいお子さんからお父さんおじいちゃんおばあちゃんまで集まってくださるんですけど色んなハプニングもありまして。 それではテツａｎｄトモさんに最新の芸を見せていただきます。
でもあれですね今大体３分から４分の間だったんですがあれでもそう大変なんですけど営業とかいらっしゃると１時間ぐらいおやりになるんですって？一生懸命「なんでだろう」の振りを…ポーズをやってくれてるんですけど…。 一番下の子はウルトラマンのポーズみたいになんか…ちょっとできてないですけど一生懸命やってくれて…。 父さんは一生懸命働いてるんだけど…元気に動いてるんだけどなと思ったんですけどなんかちょっと切なくなっちゃいましたけどね。
出てすぐコンビを組んだわけではなくて２７歳の時に大学時代の同級生の結婚披露宴に呼んでいただきまして披露宴で２人で歌を…替え歌を歌ったんですけれどもその時にたまたま披露宴の会場に今のプロダクションの方がいらしてて終わったあとに声を掛けていただいて…。 脳梗塞で…ちょっとまあ軽い脳梗塞だったんですけども最初倒れまして。 まあでも一つも愚痴も僕聞いたことないので本当に大変だったとは思うんですけども一生懸命父のために頑張ってくれましたね母が。