10代の選手の活躍が目立つ日本競泳界にまた1人15歳のオリンピック選手が誕生しました。 この選手は今月、高校に入学したばかりのきのう行われた、日本選手権の女子個人メドレー決勝で自己記録を更新して1位の寺村選手とともにオリンピック出場を決めました。 池袋駅からおよそ1km離れたこちらのマンションの9階の一室で男性が一緒に部屋にいた女性に胸を刺されたということです。 午前3時20分ごろ豊島区池袋本町のマンションから女の声で刺しました、来てくださいと通報がありました。
逮捕された高山容疑者は数年前までアルバイトとして働きそして犯行に及んだということです。 きのう、警察は、事件があったホテルの元アルバイトで建設作業員の高山憲一容疑者を窃盗などの疑いで逮捕した。 高山容疑者は冬は志賀高原のスキー場でスノーボードのインストラクターをしていたとみられますが一方で、こちらのホテルで数年前まで食事を準備するなどのアルバイトをしていたということです。 高山容疑者はおよそ10年前から4年前まで事件のあったホテルで週末を中心に不定期でアルバイトをしていた。
更にその貴重品袋を5つの段ボール箱の中に入れてフロントの、このカウンターの下に置いたそうなんです。 このフロントに通じる事務室のドア1ここを施錠して出て行ったんですが朝になったら段ボールの中に入れていた37個の貴重品袋が消えていたということなんです。 そして、もう1つ気になるのが鍵なんですがこちらは、事務室専用の鍵ドア1専用の鍵があるんですがドア2のこちらの奥の鍵に関してはマスターキーで開いてしまうということなんです。
続きましてはプロ野球選手による賭博問題に続いて今度はバドミントンの選手も賭博問題が発覚しました。 きのう発覚したバドミントン選手2人による賭博問題。 そして、リオオリンピック代表の有力候補桃田賢斗選手、21歳だ。 リオオリンピックの代表候補でメダルが期待されていた若きスター選手だ。
そして鈴木大地スポーツ庁長官ですが国や民間からの支援を受けて競技を行っている選手は自らの社会的な立場を認識し自らの行動を厳しく律すべきであったと考えるとこの、…のときに色々な感情がこみ上げてきたんでしょう。 この2人は多いときは田児選手は金額として100万円単位。 更に、桃田選手も数万円から数十万円単位で賭けていたということなんです。 そして、やはり先ほど言ったようにポイントはおととしの12月ごろということなんですがこれ、田児選手の成績と一緒に比べてみますとすごい、そうそうたる結果なんです。
そして、もう1つ注目なのがバドミントンの選手はバドミントンの選手は年間200日以上海外遠征があるということなんですがもしかしたらこれが賭博へのきっかけになったかもしれないということで見ていきますとこの緑枠で囲んだところが大会、遠征に行くところなんですが韓国、中国であったりヨーロッパにも行ったりもするんですがこの中で合法的にカジノをやっている国がどれぐらいあるのかということで調べてみました。
スポーツ・インテグリティーというものなんですがこのインテグリティーというものは高潔さということなんですが二宮さん、これはどういうことなんでしょうか。 今日、IOCの倫理規定のコピーを持ってきたんですが最近、IOCの幹部が必ず日本でも言うのはインテグリティー清潔性とか高潔性という意味です。 これによってオリンピック自体の権威に傷がつくことが1つともう1つ、やはりIOCってビジネスをやっていますからやはり、スポンサーサイドに逃げられてしまっては困る。
岸田大臣は在任中にオバマ大統領に広島訪問してもらいたいと思っておられますか?アジアにおける核の脅威といえばこれまでに4度の核実験を行った北朝鮮。 去年4月、ボストンにあるケリー国務長官の私邸に安倍総理夫妻とともに招かれた岸田外務大臣。 あさってから広島で行われるG7外相会合に臨む岸田外務大臣。 今、外務大臣在任期間歴代4位でいらっしゃいまして吉田茂さん、大平正芳さん安倍晋太郎さんそして岸田文雄外務大臣でいらっしゃるんですが総理大臣になられた方もおられ外務大臣、今のお仕事の先にやはり、そういうことで…。
また、中谷防衛大臣は消息不明の自衛隊機が自衛隊の航空事故調査委員会も今日、現地入りしていて今後、墜落した原因の本格的な調査が進められます。 バドミントンの田児選手と桃田選手が違法カジノ店で賭博をしていた問題で警視庁が2人に対し任意での事情聴取を検討していることがわかりました。 バドミントン男子シングルスの田児賢一選手と桃田賢斗選手はきのう緊急帰国し所属先のNTT東日本の聞き取りに対し違法カジノ店に出入りして賭博していたことを認めました。 田児選手と桃田選手は午後記者会見する予定です。
山ノ内町の建設作業員高山憲一容疑者は今年1月、志賀高原のホテルに宿泊していた神奈川県の女子高校生175人分の財布などを盗んだ疑いが持たれています。 いわゆるパナマ文書はプーチン大統領の友人のチェロ奏者がタックスヘイブンと呼ばれる租税回避地の企業を利用して2200億円の不透明な金融取引があったと指摘しています。 「フォーブス」誌は7日ユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井正会長の資産額が去年から5000億円以上減ったものの163億ドルおよそ1兆8000億円で引き続き首位だったと発表しました。