徹子の部屋 眞野あずさ

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この番組のまとめ

今日はお美しい美人女優の姉妹の妹さんにおいでいただいております。 お姉様の真野響子さんは割とズバズバとものを仰ったりするんですけどもどうぞお座りください。 まあ奇麗なお着物。 だけど着物も奇麗っていう意味で…。 本当にでも着物よくお似合いになるのね。 それご自分のお着物?「ご自分の」って言うと変だけど。 私は姉とすごく仲がいいですし別にそういうことに関しては別に全然抵抗はないんですけどもやはりちょっとリアクションしなくちゃいけないと思ってそれでちょうどハンカチ持ってたんでこう目頭を押さえたんですよ。

そのうちなんか…雑草にも色んな種類があって色んな根っこがあって取り方も色々工夫すればこれは楽しめるな…。 できたらもう雑草畑っていうのを作ろうかなっていうぐらい雑草って面白いんですって?ある番組に出たら雑草は取るよりも刈ったほうがいいっていうふうに言われて。 でもね奇麗ですねこうやって見るとね雑草もね。 奇麗で私は…本来ならば奇麗な花…雑草でもみんなね花を持ってるのが多いですからそれをちゃんと生け花としてね部屋にでも飾っておきたいなというのを元々思ってるんですけども。

「お立ちになったりしたらびっくりして…」「何センチですって?」「でも165センチです」「165センチでご家族の中で一番小さくていらっしゃる?」「はい」「つまりこの今日のお着物はお母様が25年前に?」「父の転勤でねアメリカへ行ったんですけれどもその前に作ったらしいんです」「父からね派手すぎるって怒られたんですって」「でもその思い出のお召し物とても素敵なものを「まあ随分それじゃあ…」「みんながお家の中でサッとお立ちになると随分…」「弟がそれで181センチあるんですね」「そう…。

今母病院にずっといるんですけれどもそれでもうやはり毎日交代で…。 あと姉弟3人の他に叔母が…だから毎日誰かが母のところに行ってるんですね。 今日はバイタルが…体温がこのぐらいで血圧がこのぐらいって全部看護師さんから聞いて写してそれでそれをメールで打ってそれからこういうことがありましたこういうことがありましたっていうのを伝えるんです。

じゃあ本当に…何ていうんでしょう?若い時にはなかったお母様との関係ができたっていうことでしょうかね?私子供もいなかったんで母に世話になることってなかったんですけども。 算数はもう本当苦手だったんで結構めちゃくちゃで。 なかなかねやっぱり数字ってあまりここ…付き合ってませんでしたから九九でも勝手に自分の中で違う数字を書いてしまったりとか17回目でこの人は医者であり検事であるという…。