朝だ!生です旅サラダ 内藤剛志が大河ドラマな歴史旅!世界No.1のタイ高級料理!?

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この番組のまとめ

甘っ!当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。 ぜひお勧めしたいんですけど、今ね、大人気のバスツアーなんですが、これ本当にお得で、もうたくさん人が集まってますけど。 日帰りバスツアー、本当に人気ですね。 到着!まず訪れたのは、明治22年創業の和菓子屋さんの工場。 人気商品は、桔梗信玄餅。 ええっ?見えるの?下に?本当だ!こちら包む作業、全て手作業、高温で蒸した餅粉にグラニュー糖などを加え混ぜ合わせ、きな粉をまぶします。 ビニールの風呂敷包みはすべて手作業なんです。

バスツアーの最後は人気の日帰り温泉。 う~ん!大満足の山梨バスツアー、皆さんも「週末行ってみっか!」。 何しに行くのって、イチゴ狩りっていったでしょう?イチゴ狩りの前に信玄餅食べて、アイス食べて、イチゴまでさ、ちょっと時間がおっしゃるとおり。 今回たまたまなんですけど、前回私、このコーナーでお邪魔した、HISさんのいいですよ。 山口?どうして?今回は、去年の大河ドラマで、舞台になりましたので、ちょっと山口を訪ねてみたいと。 こちらは下関市にある角島大橋。

また角島は、古くから海上交通の要所として重要な位置にありました。 いやあ…、山口県北部に位置する萩市へやってきました。 こちらは、地元のブランド牛、見蘭牛を育てている牧場の直営店です。 国の天然記念物、見島牛とホルスタインを掛け合わせた牛が見蘭牛。 見蘭牛の特製ロースステーキです。 人間国宝の父を持つ三輪さんは、萩焼の伝統を受け継ぎながら、斬新な作品に取り組んでいます。 江戸時代から変わらず、山口県内の赤みがかった粒子のあらい土を使い、一気に形作ります。

すいません、食べているだけじゃないですよ?次は何食べに行くの?ここから先は、先ほど申し上げましたとおり、椋梨藤太という。 椋梨藤太さんに会いに行く旅です。 僕が演じたその椋梨藤太という人もきっとここに当然登場してきてましたから、ここからまちを見てたときもあると思うのでね。 萩は、江戸時代長州藩の中心地として栄えました。 こちらも世界遺産に登録された松下村塾。 ここから伊藤博文、木戸孝允など、明治政府を担った多くの人材が輩出されました。 椋梨藤太が対立する改革派を処刑した場所。

今回訪れたのは、食通達が足しげく通うという「神楽坂」表通りから少し入れば、古くから栄えた花街の面影が。 …と、さっそくオシャレなお店を発見!取材交渉です朝日放送の旅サラダという番組のものなんですけれども。 神楽坂のことを知り尽くした女将さんに、オススメのグルメを教えてもらいましたまたも、一見入りづらそうな佇まい。 これが神楽坂のお味なの~?そうでございます。 神楽坂の女将さんとか、みんな優しいね。 見事!それではプレゼント応募電話番号の発表です。

富山湾に春の訪れを告げるホタルイカです。 「富山湾の神秘」と言われているんですが、この季節、富山湾にホタルイカ、たくさん集まってくるんです。 ただ、ホタルイカは海からあがると、すぐ弱ってしまって、光を放つ力もちょっと弱くなってしまうので、きれいなホタルイカの様子、見ていただきたいということで、漁の様子を取材してきました。 定置網を引き上げると…、ホタルイカが一斉に青白い光を放ちます。

味噌もこのホタルイカにぴったりなんですね。 さあきょうはですね、「富山湾の神秘」、ホタルイカを紹介していますけど、やはり焼きたて、茹でたては最高でしたね!はい。 そして、後半、まずはとれたてのホタルイカ、お刺身でいただきます!うわあ、きれいですねえ。 ホタルイカね、小さいでしょう?それをこの量、ショウガと一緒に食べていただきたいです。 これ、やっぱり滑川のホタルイカはうまい!こちらもいただきますね。 これが地元ならではのホタルイカ。 透き通ってますよね、やっぱり地元のホタルイカは。

だからすごい、プチプチした食感が残っこれ、つくり方はホタルイカ、ご飯と一緒に炊き込んじゃだめなんですよね。 決して一緒にやっちゃうと、ホタルイカが爆発しちゃうんです。 どうです?ご飯にホタルイカのうまみが本当しみ込んでますよ。 このホタルイカ、滑川では、これから最盛期を迎えまして、ホタルイカ漁は6月末ごろまで続きます。 期間中は市内の飲食店や料理店でいっぱい食べることができますのでぜひ皆さん、滑川にいらっしゃってください。 中継先よりごらんのホタルイカのセットを10名様にプレゼントいたします。

資格をもった指導員による本格的なタイの古式マッサージ!境内には、体のツボを記した古いイラストがたくさん残されています。 この日の宿泊先はバンコクで唯一の日系ホテル。 どうぞこちら、ウエルカムハンドガレンといいます。 大切なお客様に送るタイ伝統のハンドガレンを手に、さっそくお部屋へ案内してもらいます。 そして、ホテル自慢のとっておきの場所がこちら!本当にバンコクの大都会に浮いているみたいで、すごい気持ちいい。 あっという間にタイ風焼きそば、パッタイの完成です。 活気溢れるタイ・バンコクを満喫する旅。