前にもＳｍａＳＴＡＴＩＯＮ！！で東京駅に行きましたけど、さらに進化して、もう巨大グルメタウンになってるようですよ。 皆さん、今、東京駅が巨大グルメタウンになっているのをご存じですか？東京駅は今や６００店以上の飲食店があるといわれてて、一大グルメタウンになってますよ日本国内もそうですけど、世界中の料理が食べられるという食べ歩くのも、すごい楽しいと思います。 そんな複雑に絡み合う東京駅地下街を、６００軒以上がひしめき合う一大グルメタウン！東京駅わざわざ食べに行きたい！最新グルメランキング。
１年前に開業した、東海道新幹線などの影響で、交通網が発達し、そんな八重洲地下街が一番忙しくなる平日のお昼時。 ジューシー巨大餃子。 このお店の餃子は、ニンニクを使わないため、お肉そのものに、パンチのある味をしっかりともみ込んでいる。 それではスタジオの菅田さん、ちょもらんま酒場名物の大餃子をご用意しました。 黒ごまが香ばしい、ぴり辛担々麺と共に、大餃子を食べれば、もうおなかいっぱいです。
果たしてこちらのお店にあるわざわざ食べに行きたい東京駅グルメとは？厳選ブランド地鶏のとろーり本格親子丼。 八重洲側にある３つの改札の中の大丸に近い八重洲北口を出てすぐの所にあるグルメエリア、キッチンストリート。 決して広くない東京駅店でも、作業は麺打ちから始まる。 もうこちらは絶対食べていただきたいんですけども、名古屋に行かなくても、東京駅八重洲地下中央口から、東京駅一番街を横切り、見えてくるのが、大丸東京店にあるほっぺタウン。
こちら、世界の１０大レストランにも入ったことのある、台湾の名店ですね東京駅降りて、すぐ食べられる。 ことしの３月には、羽田空港行きと成田空港行きの、リムジンバス乗り場が開設。 空港利用者と東京駅利用者をつなぐことでも、注目されている施設。 続いてのお店があるのは、八重洲地下街。 この八重洲地下街の長さは、横がおよそ４００メートル、たてがおよそ２５０メートル。 テニスコートおよそ２４６面分の広さを持つ東京駅で最大のグルメ＆ショッピングタウン。
昨年から南インドカレーがブームの兆しを見せているのを知っていますか？バターチキンカレーに代表される北インドの濃厚カレーと違って、南インドのカレーは、さらっとしていてスパイシー。 数種類のスパイスの粉を入れ、日本にはあまり出回っていない、インド原産のトゥール豆１．２キロ分を３時間煮込んだスープを加えれば完成。 ランチミールスに付いてくる豆のせんべい、東京駅で食べられる本格南インドカレー。 ６００軒以上がひしめき合う、一大グルメタウン！東京駅！わざわざ食べに行きたい！最新グルメランキング。