徹子の部屋 富川悠太(テレビ朝日アナウンサー)

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この番組のまとめ

まあ本当にいつもニコニコしていらっしゃるんですけどどんな事件の時にも現場にすぐいらっしゃるのであんなに早く…。 1999年にテレビ朝日に入社なさいましてそして今晩から古伊知郎さんの後任として『報道ステーション』のメインキャスターにおなりです。 本当にさっき言ったように『報道ステーション』のリポートっていうのはいつどこで何があるかわからないからもう本当に雪があるところから今度なんか温泉のあるところみたいなところから今度殺人の現場とかね。

ちょうどこれ警察や消防が着く前に我々たまたま着きまして地元の消防団の方と一緒にちょうどみんな今避難してる最中なんですね住民の方が。 カメラマンより大体前に行かなきゃいけないので僕が安全に気を配ってやっぱり進めないと一大事になってしまうかもしれないので。 それもあって今回メインキャスターにということで。 やっぱり「メインキャスターに」って言われた時はうれしかったですか?そうですね。

これもマイナス12度ぐらいの気温だったんですけれどもそこで温泉に入りまして。 どんな…どんな感じ?「もうこれだけで天国じゃないですか」いい?気持ちいいの?マイナス12度なんで入った瞬間は温かかったんですけどこのあと実はものすごく大変なハプニングがありまして。 天国に近いっていうことで空で気持ちいい温泉だということでずっとディレクターが来るまで10分ぐらい凍えながら…寒い寒いって待ってまして。 それから『マツケンサンバ』?あれをあなたすごく有名にしたんだって?『暴れん坊将軍』に出演させていただいたことが…。

『マツケンサンバ』っていうのが面白いっていうのもあなたすごく…?それでファンクラブの中では『マツケンサンバ』が大ヒットする2~3年前ですかね。 『マツケンサンバ』という曲があるっていうのはもう知られていまして。 テレビで紹介するようになって『マツケンサンバ』ができ上がってっていう流れに…。 その間に『マツケンサンバ』とかなんかできないわけ?それはそうですよね。 さっきちょっと一番最初に写真拝見したんですけどすごい可愛らしい…何て言うんですかね?野球少年だった可愛い…。

うちの従姉の場合は命の選択の時にやっぱり長生きするよりもできるだけ長く自分らしくいたいということで延命措置はしないということを選択しましてそのまま自然のまま亡くなっていったんですけれども。 『徹子の部屋』にも出ていただいて…一番そういうの色んなことみんな24時間介護の病院がないっていうことを訴えたいっていう方がいらっしゃってね。