『EXD44』進行役のバカリズムです。 会議室に集められた11人の局員ディレクターの前にこの男が現れたから。 何も知らないディレクターたちにあるプロジェクトが告げられたのだ。 毎回編成発注のテーマに沿ってVTRを作り発表する『EXD44』。 多くの支持を受けたディレクターにはゴールデンタイムの放送枠が与えられヒット番組制作のミッションが課せられるのだ。 EXDのメンバー全員が企画を考えた。 まず1人目のEXDは…。 山田さんなんか最近番組が終わられたみたいですけど…。
車好きが高じて28歳でタクシーの運転手になった。 どっちが得意なの?数字取る方が得意なの?そういうふうな結構教育を受けてきたんで今までに。 だって面白かったらこれすげえ面白いのにもうちょっと数字取れればよかったねって前向きになれるじゃん。 数字取ってたらいや俺はあんま面白くないけどやっぱこれ数字取るならすごいよねっていずれにせよさ前向きになれるじゃない。 今日は数字取る方でいくかな?面白い方でいくかな?でしょ?秋元康にそう諭された彼が次のVTR発表者。
そのニュースの翌日から仕事のキャンセルの連絡が毎日ありましたし…。 一家4人の大黒柱は営業のキャンセルが続く苦しい状況の中…。 この日一日店長をするのは昔リトルさんがお世話になった方が経営する…。 悪意があるよこれ」「あれじゃんこれ」夕方17時営業開始。 さて…」「第1球目のサインの交換が…」いよいよ腕の見せどころだがリトルさんのモノマネショーは短い。 舟橋さんこれは真面目なドキュメンタリーなんですか?そうですね。 秋元康がVTRを見た感想。