ワイド!スクランブル 第2部

戻る
【スポンサーリンク】
13:13:16▶

この番組のまとめ

更に、遺品整理を依頼した女性が意外な真相を語りだしました。 夫の暴力によるトラブルや孤独死による遺品整理。 女性は清掃会社のスタッフの人に指図はするものの自らは動こうとはしない。 わけあり清掃の中で今、増えているのが遺品整理だ。 核家族化が進む今離れて暮らす家族の遺品整理に悩む人々が増えている。 遺品整理が行われる部屋は3LDK。 病気がちの長女1人では遺品整理も滞ったままだった。 清掃業者が回収した遺品は2トントラック2台分。 遺品整理にかかった費用は合計25万円だった。

その仕事のうちの7割くらいが孤独死や孤立死といったようなところの遺品整理だと。 でも、本当に日本は2030年に全人口の半数がお一人様になりますからこれからどんどんこういうことが増えていくのでなるべく孤独死をなくすような近所の見守りとかそういうものも含めて考えていかないといけないなと思いますけどでも、ご夫婦がああやって亡くなるというのはショックですけど大二郎さんがおっしゃっていた幸せだったのかなと。 法律事務所側はハッキングされてデータが不正に盗まれたとして捜査当局に告訴しています。

消費税増税を安倍総理大臣が先送りするのではという見方もある中来日中のOECD・経済協力開発機構の事務総長は予定どおり増税されるとの見方を示しました。 メルトダウン、基準知っていた東電幹部が証言。 東電は原発事故の直後メルトダウンの判断基準がないと説明していましたが今年2月になって社内マニュアルがあったことを認めました。 ペットとして輸入され国内で販売されているんですが動物愛護管理法で人に危害を加える恐れもあるということで特定動物に指定されています。

長野県上田市で神戸山口組系の事務所に愛知県の信用組合で上下以外が白い紙にすりかえられた1000万円の札束が見つかり職員の男が横領の疑いで逮捕されました。 業務上横領の疑いで逮捕されたのは愛知県蒲郡市に本店のある三河信用組合の職員鈴木宗行容疑者です。 警察によりますと鈴木容疑者は営業部次長をしていた2011年10月から2014年9月にかけて本店の金庫に保管してあった現金1000万円を着服し横領した疑いが持たれています。

神奈川県小田原市の有料道路で自動車評論家の森野恭行さんが亡くなるという事故が起きました。 43階という目もくらむような高い高層マンションからなぜ、女の子は転落して亡くなってしまったのか。 事故が起きましたのは大阪市阿倍野区にあります高層マンションなんですよね。 おととい10日日曜日の午後3時ごろ42階のマンションの敷地内で6歳の女の子が倒れているのが発見されました。 そのほぼ同じ高さのマンションの住民の方に取材ができましたのでこちらご覧ください。

高所平気症というのが一体なんなのかということですが高所平気症というのは高所平気症の第一人者であるだから先ほど牛窪さんがおっしゃっていた最初からあるわけじゃなくてだんだん養われていくと。 ちょっとこちらを見ていただきたいのですが高層マンションっていうのは大体40年ぐらい前からこのリーマン・ショックで減ったんですがまた東京オリンピックに向けて需要が高まってきてまた増えてきている。 こちらは全部離してありますので大丈夫なベランダだということなんですね。

どういったものでというのはさっき水谷先生もおっしゃっていましたがジャングルジムとか滑り台とかこれ、驚いたんですが喜ばせるだけじゃなくて高い高い。 ジャングルジムをやって僕もあまり運動神経がよくなかったので落ちたりなんかして痛くて。 今晴れている各地東京もそうなんですけど結構空気が乾燥してるんですよね。 この理由としましては寒暖差天気の変化が大きいために抵抗力が落ちやすくホルモンバランスが乱れるといったことでした。