正解です!今この問題については皆さん恐らく血糖値を上げにくくするのは…っていう事での答えだと思いますけれども…。 そういうものは長期的に摂取すると動脈硬化を防ぐだけじゃなくて実はインスリンの分泌がよくなるっていうデータがあるんですよ。 魚の脂にはインスリンの分泌をよくする効果が期待出来る長い目で見れば魚がオススメですよ覚えておきましょう最後の問題塩分の取りすぎが血糖値を上げるっていう事がありますがそれはなぜでしょうか?ん?はい大正解です。 結局血糖値が上がっちゃう。
カフェインの影響で血糖値が上がりやすくなっている時にご飯を食べてしまうとより高い血糖値への上昇につながってしまうだから食事のあとに飲むのがオススメ実際に糖尿病治療を専門にする寺内先生もコーヒーを飲むのは食後そのコーヒーの…。 血糖値の上昇を緩やかにするにはコーヒーは食後続いても飲み物に関する問題正解はAの食事の30分前一体なぜなんでしょうか?上がって…。
改めて本日の講師をご紹介します東京大学で教壇に立つ傍ら歴史的書物を解析し新たな事実を追い求めている本郷和人先生なんでそういう対決の構図をあおるんですか。 大体江戸の町っていうのは徳川家康が天下を統一してから幕府を開いて町をつくった…。 家康が来る前の江戸ってどんな感じ?それでは改めて今やビルが立ち並ぶ大都会東京ですが…林くん答えなさいではフリップにお書きください。
水の都といえば僕は大坂だと思っていたんですけれどもしかし本郷先生によると家康が築いた江戸も実は水の都だったという事なんですね。 ただそうは言っても人が住める町にするためにはビチャビチャの土地をなんとかしなければならなかったのですが家康は日本最大級と言ってもよい工事を行う事でそのビチャビチャの土地を人が住める乾いた土地へと変えてしまったんです。 現在私たちを楽しませてくれる土手沿いにある桜の木は家康だけではなく歴代の徳川家の将軍が重視していた川の氾濫対策の名残だったんですね。
家康によって埋め立てられた日比谷入江には地方から江戸に入った大名たちの邸宅が建てられそして彼らの交流がなされたんだそうです。 という事で現役東大教授本郷先生から林くんへの挑戦状当時海を埋め立てるためにさっきみたいに神田山の土砂を使うっていうのは一つの手じゃないですか。
これは日本橋なんですけれども下が日本橋川上にその…首都高が通ってる。 今の首都高速道路がなんと家康がつくった運河の上を走っていようとは買収する必要なかったんです。 でもだから言ってみると今の東京っていうのは家康の都市構想の上に乗っかってる。 それで野菜を…新鮮な野菜を作って土地をならし川を整備しそして運河として流通に利用する。 天才家康が行った江戸のすごい町づくり最後は…水の都づくりもいよいよ最後の仕上げ。