徹子の部屋 床嶋佳子

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この番組のまとめ

本当に美しくもありそしてバレエもおできになる。 その後女優に転身なさいまして数々のドラマにご出演になっていらっしゃいます床嶋佳子さん。 そして次がすごいんですけど全日本バレエ・コンクールではシニア部門の第1位に輝いたというすごい経歴の持ち主。 もう小学校の記憶がなんか抜け落ちてるぐらいバレエに没頭してましたんで本当例えばドラマなんかで階段を下りてくる時もつま先が伸びて…。 それで足をそろえるっていうのが本当になんか慣れてなかったものですから収録終わりでマネジャーに「パンツ見えてたよ」って言われて…。

でもバレエは本当に色んな動きの基本になるのでスケートだったり基本の…動きの基本なので。 それから13歳でブルガリアいらしたの?それはコンクールで…ブルガリアの国際バレエコンクールなんですけれども。 本当本当。 もう本当に雨の日も晴れの日も風の日も雪の日も…。 電話すると…本当10分ぐらいかかるところでしたけど本当に迎えに来てくれましたね。 本当ねその話すると胸がいっぱいになるんです。 トーシューズっていうのはもう本当にすぐ履けなく…。

なのでたまたま舞台のバレエミュージカルの話をいただいてで悩んでやっぱりこのまま両親に負担かけるのは違うなっていうのはありましたね。 でもその頃ものすごく可哀想に若いのになんか円形脱毛症になるくらい心配…どうしたらいいかってなっちゃったんですって?そうなんです。 ちょうど最初のミュージカルをやった頃なんですけど円形脱毛症になって。 でもそんなバレエをやめて女優になるって言った時ご両親は別に何にも仰らないで?はい。 でも芸能界に来てからはですねもう一番の厳しい視聴者に…。

大体筋肉がね…あんまり映さないでくださいね」「筋肉が?」「しっかりしてるもんですから」「最初ドラマに入った頃なんか足のアップがあって「子持ちししゃも?だから皆さんお顔の感じからするとお小さいお顔で繊細だから足のほうもほっそりっていうふうに思ったら…」「もうすごくギャップがあるみたいですね」「元気そうな足っていう…。 本当ですか?でもあの時でしょ?マネジャーが「パンツ見えてましたよ」って…。 でも全然大丈夫でしたもんね。

ただ病院も常にやっぱり寂しいのでテレビがそれぞれにつけてくださっていてよく流れているのでぜひ『徹子の部屋』は…看護師さんに言って流してほしい…。 あなたは…高校の時かしら?なんか応援団長かなんかとても…高校の体育祭で思ってもいないような…。 結構バレエやってたので自分もこういう面があるとは思わなかったんですが体育祭で…。 これあなた?一番前あなたなの?応援団長をやったんですよ。 カツラも紙粘土を買ってきて地球儀にこうベタベタ張り付けていって毛糸でこうカツラ作って…。

さてドラマですけど『警視庁・捜査一課長』っていうのに出ていらして。 「被害者の無念悲しみ悔しさを胸に刻み込め」「おお大福」「…ではなくて平井真琴です」「昨日付で捜査一課の現場資料班に配属になりました」「再検査するよう連絡を受けて…」「再検査?」「あなたに心配かけちゃいけないと思ってあの日あなたに内緒で再検査を受けに行ったんですけど…」「どこが悪かったんだ?再検査の結果は?」「それが…」「全部話せ」「夫に心配させるのも妻の役目だ」おお!おおー。