でも婚姻届はご主人が一人で出しにいらしたんですって?「この日に決めて」って言ってたらそのあと私海外のお仕事が入ってしまって「ちょっと悪いけど一人で出してきて」って言って。 ずっと中山亜微梨っていうの本名だったので海外で明日から…夫がこれを提出してくれたらこれが本名じゃなくて芸名になるんだなとかちょっと感慨に浸ってたんですけど…。 最後は本当にここに馬乗りになってこう助産師さんが押して一生懸命出してくれたんですけど…。
上手」可愛い。 これ男の子なんだっけ?女の子なんだっけ?女の子なんですけどでも結構夫に似てるパーツが多いせいか一生懸命ピンクとか着せてないと街行く人に「男の子ちゃん?」って言われちゃうんで。 「ハイハイハイハイ」可愛いわね。 一生懸命…。 可愛い。 でも可愛い。 可愛い。 で…仕事とかで出掛ける時には可愛いわね…でもちょっと可愛いわね。 でもお洋服…赤ちゃんのお洋服はあなたの旦那様のお母様?作ってくださって。 すごい編み物が上手でお洋服とか靴とか…。 あら可愛い。
それなんか憧れて…そういう方と例えば結婚したりするとこういうふうなっていう一つの決まったイメージがあるんですって?」「温かくなったそのまんま熱を保存してくれるお弁当箱ってあるじゃないですか」若い子とかに色々言うのかもしれないんですけどお昼になるとお母ちゃんの作ってくれた愛妻弁当を食べて」「お休みの日はお子ちゃまとかとお散歩に行くと“あれはね父ちゃんが造った家なんだよ”とかって言うような」そのお弁当を食べてるんだろうなと思ったりなんかして…?大工さんではなかったですけれども思っていたんですけど世界大会がある
プロとしての契約を初めてさせてもらったことがあるそうなんですけど今はもう自分が競技に出るというよりは日本代表の今監督をさせていただいているので若い方たちの指導を中心にやらせていただいてるんですけど。 ひいおじいちゃんの名前がロジャー・ジュリアス・イングロットさんっていうんですけどイングロットストリートっていうのが向こうにあったりとか。 おじい様随分古くから日本にいらっしゃったんでしょ?ひいおじいちゃんはそうですね戦争より前に来てましたし。
あっ旧満州…中国東北部ですよね?はい。 おじいさん…元々は日本に来る予定じゃなくてもっと別のところに行こうとしたらしいんですけどその途中のインドの辺りで日本の話を聞いて日本に来てくれたみたいなんですよ。 途中一回マルタに戻ってるんですけどまた日本に戻ってきてそこでずっと最期を迎えるまで日本で暮らしていたので…。 それも全然私知らなかったんですけど色んなところに親戚の方がいるっていうのも聞いたりとか見たことなかった写真も色々見つけていただいたりとかして。