橋下×羽鳥の新番組(仮)

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この番組のまとめ

これあの…政治家といいますかね政府が特にやるべき事って1つ挙げるとすればなんだと思います?こういう自然災害がバッと起きてね…。 それって別に政治家がやらなくてもね官僚組織とか自衛隊組織とかまあいわゆる役人の組織が…そういう事はもうプロ中のプロですからまあ全部やれるわけですよ。 だから変に政治家が入ってね現場を混乱させるような事これはやっぱり絶対やっちゃいけないんですよ。 まだその救出活動とか復旧作業とか続きますからその中でも政治家がじゃあそういった指導力…。

これ…あんまりこういう事言っていいのかどうかわからないんですけども本番中に若干意識が遠のく場面が何回か見られるんですよ。 多分という事で橋下さんがいよいよバラエティー界に帰ってきたと…。 ですからバラエティーの番組だろうが報道系の番組だろうがなんでもオーケーじゃないですか?いやこんなになんか持ち上げられたら気持ち悪いですけどもねもう。 というのはねしゃべる事が出来るハンサムだそれから自分の気持ちをね正直に相手にぶつける事の出来る政治家っていうのはそういません。

この番組ではパネラーたちがオカしくないですか?と思う事を週刊誌がね俺に関係ない事まで記事にするのはオカしいなと僕は思うんですけどね。 みのは「息子と自分は関係ない」と答え週刊誌からバッシングその結果いくつかの番組を降板する事となったそういえば橋下も知事や市長をやっていた頃マスコミとバトルを繰り広げていたがこのテーマにまずはみのの独説を聞いてみよう要するになんていうのかな。 新聞記事にしても週刊誌の記事にしても活字の世界ってのは計り知れない訴求力がありますんでね。

やっぱり最後政治家…権力を持ってる人ね。 ただ徹底的にそれは僕はもう反論していくし裁判も訴えてやっていきますのでね。 だから今『文春』って名前が出ましたけど『週刊文春』はもう徹底的に何週にもわたっていろいろ書くわけ。 意見は真っ二つみのの独説に若者2人が同意さあ徹底討論してもらおう尾木さんは「オカしくない」。

あの…メディアに出て確かに公人ではあるんだけどもそれは準公人なのでやっぱり一線越えた場合にはこれは私人なわけですからやっぱり裁判訴えた時に巨額な賠償金っていうものがねこれ負担するようなそういう出版社に対してのプレッシャーの環境の中で報道の自由をやってくれるならいいんですけどもね。 どうしますか?報道の自由で自由にしてもいいけど一線越えたら10億20億払わなきゃいけませんよっていう風に言えばね週刊誌サイドの方もよく考えると思うんです。

まあ先生方何人かにも相談しましたらこれはその場で帰されておしまいだねと。 橋下さんいかがですか?僕はだから週刊誌が書く事自体はある意味これは報道の自由の中で仕方がないのかなとは思うんですが…。 そうじゃないいろんな…人生失敗する事もあるだろうしそれで全部親がねあらゆる責任を負うなんて事はあり得ないですよ。 もうだって独立して離れて生活して向こうはもう社会人であり家庭人であり子どももいる。

そして橋下と過去に教育問題でもめた因縁の相手尾木ママが橋下にかみつくこれはね僕は絶対オカしいと思うの。 教育界が抱える問題ですがちょっとさあ橋下さんこのコーナーはですねさまざまなニュースを橋下さんは一体どう思っているかを聞く「今橋下徹に聞きたいコト」というコーナーなんですけれども。 中でも橋下さんに聞きたい事はこの質問あの賭博…結果処罰を受けたんですけどリオオリンピックもかかってるしちょっとやりすぎかなとは思うんですけど。

ああ…でもそれ公営ギャンブルっていうか合法なやつですよね?だからtotoなんかねそうでしょ?それからじゃあ競馬。 だからみんな国の諸官庁が公営ギャンブルをやってるでしょ?という事は日本ってギャンブル自体は認めてるわけじゃないですか。 だったら僕は政治家の方がね日本からギャンブルを絶対になくすんだっていうんだったら公営ギャンブルまでなくせと。

…と思うけど?僕は保護者の立場からすれば特に高校ぐらいになればそんな入学式とかそういうところを重視はしてないと思うんですよ保護者。 もしそんだけ重要だったら今度逆に保護者は必ず出なきゃいけないようになるじゃないですか。 保護者出ないと問題だっていう事になってしまうでしょ?でも今高校の入学式とかそういう…。 そうですね第一印象として俺は子どもの入学式があるから」ってそっちに行っちゃった。