歯が痛くなったことない」「頭痛くなったこと肩凝ったこともない」「甘いものは召し上がらないの?」「お酒をやめた間っていうのはちょっと…お酒でもってカロリー分を補給してるところがあるように見えて…」「何もだんだん向こう行かなくてもいいです」「だんだんこういうふうになって」「私40年歯を磨かないっていう方に初めてお会いしたんでね」「全然僕歯なんか磨かない」「あれは磨かないほうがいいそうですよ」「歯医者さんはそう言ってましたね」「フフフッ。
結局そんなものはどんなふうに横にしても縦にしても…特にまた大きくしてお帰りになったお医者様…「飲めるわけがない」って。 元々野坂は痛いとかかゆいとかつらいとかまずいとか…何事も言わないんですね。 ですので自分のことを「引きこもり仙人」っていうように自虐的に呼んでおりましたけれども。 それでまあ私や家族ですね娘とかがとても…本当にもう絶望的になってた時だったんですね。 誤嚥がどんどんひどくなっていた時だったもんですから何かの調子に自分の唾液でも…。
男の子のほうがですね「ペディキュアをしてあげたい」。 それでなるたけ可愛いのがいいねっていうことで真っ赤なペディキュアを丁寧に…器用なんですねまた。 足の爪に赤いペディキュアをして。 そしたら介護のお医者様が…訪問介護のお医者様がいらして本当にドキッとしたように足の赤い爪をご覧になって。 赤いペディキュア。 その先に真っ赤なペディキュアをして。 そしたらお医者様が「野坂さんはこちらのほうもご趣味がおありだったんですか?」と仰られて。
この時宝塚の娘役でこのちょっと前までは本当に出ていらしたんですって?そうなんです2カ月前まで…。 あるいは例えば女の品定めでもした」「事実また積極的に動いたんですね」「だけども今や男っていうのは僕よりもうちょっと下でもいいんだけども4~5人集まるとねゴルフの話かねあるいは会社の話か。