追い打ちをかけるように被災地に降った昨日の大雨で行方不明者の捜索は午前中は行えず午後からの開始になった。 一方、南阿蘇村では正午過ぎ雨も上がり、余震も落ち着いてきていることから見通すのは難しいとして少なくとも今後1週間程度は地震活動が続くと考え強い揺れに警戒してほしいと注意を呼びかけています。 また、新玉名~熊本駅間は今日中に作業が終了する見込みだということです。
今、体育館など避難場所で問題の1つとなっているのがプライバシーです。 今、このスペースを確保するのが難しいかもしれませんが更衣室であったり診療所として使ってプライバシーの問題が軽減されればなと思いました。 亡くなりましたから家に帰るのも怖いという思いがただ、プライバシーというのは例えば、人間の権利だからとかそういう問題ではなくて恐らく、動物、生物としての感覚だと思うんですね。 そういう意味ではこういう形でプライバシーを生物学的なプライバシーを確保してあげるというのはとても大事だと思います。
男が刃物を持っているという情報も入っていますが今のところ怪我人はいないということです警察は最大限の警戒を強めていまして特殊部隊のSITも駆けつけています。 三菱自動車の燃費不正問題につきまして政府はエコカー減税が不正に適用されていた場合には判明した場合の対応を協議しました。 不正な減税分は本来、車の所有者が納めますが代わりに第三者が納める制度を使って、三菱自動車が納める方法を検討しています。 都民に無料配布していたが都民以外からも要望が殺到したのだ。
ほかにもペットボトルを切って作るお皿や、牛乳パックの角を利用したスプーンなどこういったものも避難所で足りなくなりますからいずれも冊子を見ながら数分でできるものばかりだということなんです。 もちろんまず安全なところに行くここで集まろうということを決めていましてスマホで安否確認の伝言板もちゃんと開設しています。 そして、やっぱり大事なのは懐中電灯であるとかその他、災害用のラジオ食べ物、それからお水もちゃんと常備して時々使ってます。
桜に桜前線があるように冷やし中華にもさまざまな気象データをもとに科学的に算出する冷やし中華前線がありおいしく食べられる日があるという。 冷やし中華前線。 お天気と冷やし中華の密接な関係を気象予報士の藤枝さんに解説していただきます。 桜前線というのは皆さんおなじみかと思うんですけれども今日、紹介したいのは冷やし中華前線なんです。 気象会社のウェザーマップと東洋水産株式会社がすでに西日本と東日本は到達していまして…。
自転車競技連盟がお墨付きを与えていた食品からドーピング物質が検出されたことが明らかになりました。 自転車競技のトップ選手に提供されているサプリメントから禁止物質が検出された。 禁止物質が見つかったのは古式梅肉エキスとトップコンディション。 2011年に日本自転車競技連盟と公式スポンサー契約を結んだ梅丹本舗。 梅丹本舗では対象である2つの商品以外にも警察によりますと18日山梨県北杜市の住宅で増築工事をしていた業者の作業員が遺体が埋められた可能性があるとみて調べています。
池谷さんの長男で31歳の佳峰容疑者。 事故後、佳峰容疑者は歩くなどして再び逃走したとみられる。 無数のパトカーの中心には佳峰容疑者の姿が。 この30分ほど前事故現場から200mほどのコンビニ周辺で似た男の目撃情報があり捜査員が職務質問をしたところ殺害を認めたという。 事故を起こした現場から歩いて15分ほどの住宅街のここで佳峰容疑者は佳峰容疑者。 午後4時半ごろ神戸市北区の工事現場で橋げたが落下し怪我人が多数、出ている模様です。
熊本県では地震による行方不明者の捜索活動が再開されました。 阿蘇山の火口その手前、阿蘇山の南西に広がっているのが南阿蘇村になります。 そして、地震学者の武蔵野学院大学島村英紀特任教授はこのデータにより火山灰などでこれまで調査できなかった阿蘇山の下まで活断層が延びていたことがわかったことは大きいがなぜ地震が起こったのか。
熊本市の中心部で斎藤康貴アナウンサーが取材中です。 斎藤さん、金曜日の夕方帰宅時間帯が近づいているんですがまだがれきの破片が残ったままとなっていましてその爪痕が深く残っています。 話を聞きますと来週末以降大体ゴールデンウィークごろになる可能性が高いということです。 この地震によって商店街の中で一番大きな被害を受けたのは飲食店です。 この商店街は大体100店舗以上の飲食店があるんですがそのうち、まだ10店舗程度しか営業していません。
午後4時半ごろですが工事中の橋げたが新名神高速道路の通称平田橋の橋げたが高さ120mの位置から地面に落下しました。 救急車が数台到着しておりまして怪我をした方を搬送するために今、作業が行われていますが高槻と神戸の間で今年度中の開通を目指して工事が進められていたということです。 引き続き神戸市北区で起きております建設中の高速道路の工事現場で起きた事故についてお伝えいたします。
国道から川を挟んで旧道まで100mくらいありますので新名神高速の高槻~神戸の間で今年度中の開通を目指して行われていた工事現場でご覧のような大事故が起きました。 降り始めるのは明日土曜日の昼過ぎからで夜にかけて熊本、大分含めて九州全体的に降る予想です。 土日の予報を見ると各地とも明日午後から雨で更に熊本県内は日曜日も断続的に降りそうです。 中国大陸で巻き上げられた黄砂が明日、北日本から日本海側にかかってきて更に日曜日には東海や関東にもかかってくる予想です。
神戸市北区に建設中の高速道路で工事中の橋げたが20m落下しました。 上空で撮影をしている朝日放送の渡辺カメラマンと話をしてみます。 F15戦闘機などと一緒に航空自衛隊の岐阜基地まで旋回や上昇下降の動きを確かめながら15km、およそ25分の初飛行を行った。 午後4時半ごろ兵庫県神戸市北区を走る新名神高速道路の有馬川橋の橋げたが高さ20mの位置から全長120mにわたって地面に落下した。
現場は中国道と山陽道が分岐する神戸ジャンクションのすぐ東側で西日本高速道路によりますと新名神高速道路の高槻と神戸の間で今年度中の開通を目指していたこちらの高速道路だったんですけれども事故当時の通行車両はなかったとみられています。 国交省によると被害の大きかった益城町と熊本市で立ち入りが危険と判断された建物は一方、被災した医療機関が閉まった状態の中昨日とおとといの2日間で74人の子どもが診察を受けたという。
しかし、熊本自慢の水道水が地震直後から茶色く濁っていて生活用水として使えないという報告も県内各地で相次いでいる。 窃盗の疑いで逮捕されたのは兵庫県警検視官室に勤務する警部補山下洋司容疑者、49歳。 山下容疑者は自らこちらの自宅のガレージを訪れ現金200万円全額を返したあと女性に自ら電話したということです。 錦糸町のイタリアンでは期間限定、九十九里の地ハマグリ料理にお客が殺到。 そんな渡辺さんがこの時期イチ押しの貝とは?千葉の九十九里沖でとれた地ハマグリ呼ばれる巨大ハマグリ。 正式名称はチョウセンハマグリ。
この料理人は大ぶりな地ハマグリを手にした。 九十九里浜沖は現在、ハマグリ漁の最盛期だ。 九十九里浜は、ハマグリの餌のプランクトンが豊富なため良質のハマグリがとれるという。 実は、この九十九里の地ハマグリ一時期、水揚げが激減したため漁獲量が制限がされた。 現在、漁業関係者以外の人間がハマグリをとると厳しく罰せられる。 そんな希少価値が高い九十九里の地ハマグリを求めてそこは意外にもイタリア料理店。 また地ハマグリを買う料理人がやってきた。 東日本橋のかどわきでご主人が作る究極のハマグリ料理。
南部中心に土日とも夜に雨が降りそうでそれが、どこなのか確認していきますと南部から北部の広範囲水色のエリアで降る可能性があります。 そして日曜日は範囲は狭まるんですが南部の山沿い中心に雨の可能性があります。 今日は、スペシャルゲストクレヨンしんちゃんが遊びに来てくれています。 神戸市北区で建設中の高速道路の橋げたが20m落下。 ちょうど、ここがまさに今建設中のものだったと思われます。 まさにその一番新しい建設中のところで事故が起きているということになります。
東京・赤坂のバカラ賭博店の元従業員南欽法容疑者ら10人は去年12月客に賭博をさせた疑いが持たれています。 こちらは熊本県益城町で活躍するボランティアの自転車修理屋さんです。 普段は大阪で自転車ショップを営んでいますがここで自転車などの修理ボランティアを行っているのは大阪で自転車店を営む衛藤典雄さん。 衛藤さんは東日本大震災などあらゆる被災地でボランティア活動を行ってきた。 東京も5月下旬並みの暑さとなる最高気温23.7度を記録した。