お笑い界きっての映画好き土田晃之さんからは映画界の天才松田優作の究極の秘話が…。 えーっ!?漫画マニアよゐこ有野さんからは漫画界の天才藤子先生の衝撃発明話!な感じになるんじゃないか…。 天才ミュージシャン井上陽水さん。 その時に色々お話聞いてたら先生が『少年時代』っていう映画を撮られてそれでその主題歌を自分の思いをしたためた『少年時代』っていう作詞を一生懸命書かれてこれにメロディをどうしても友人である井上陽水に頼みたいと。
今ね渡辺謙さんがハリウッドでね活躍されたりとかしてますけれども実は渡辺謙さんの前に1989年ハリウッド映画『ブラック・レイン』という映画があったんですけども…。 このハリウッドでもね今でも活躍しているリドリー・スコット監督なんですけども最後マイケル・ダグラスと松田優作さんが戦うんですけど最後殴り合いみたいな…畑みたいなとこでするんですけど木の杭みたいなのが出てるんですね。 映画を撮影していくとリドリー・スコット監督が松田優作の佐藤って役にどんどん惚れ込むんです。
相手がかわいそうだからベトナムの世界的に珍しい溶岩洞窟を発見するなどうわあ~!これ挟まったらどうしようないもんね。 吉田さん自身先がどうなっているかわからないという未知の洞窟。 元プロ野球選手だから元々体も強いのにトレーニングもするしさらにゴルフの球を打つ練習もめちゃくちゃ球打つんですよ。 そんなジャンボさん練習がもうしたすぎて…。 武井さんといえば世界マスターズ陸上の40歳から44歳部門の400メートルリレーで金メダルを獲得するほどの実力の持ち主。
えーっ!それすごい!こりゃいいや特許取ろう!って思ってたら当時会社に勤めてたんですけども同僚が「俺ね今度独立して会社を作ろうと思うんだ」って。 「あっじゃあ俺この前すごい発明したんだけどまだ特許取ってないからさそれお前にやるよ」って。 あのホラッチョ…ホラッチョ川上。 ショーンKのホラッチョ川上って昔あれそうなんだよ。 それでホラッチョという言い方はホラッチョ宮崎っていう芸人さんいたんだけどそれで俺がラジオでゲラゲラ笑ったの。 ホラッチョ宮崎っていうのがいるんだよって。
毒舌漫談家綾小路きみまろがこれまで出会った中で一番の天才と認めたある芸人さんについて語ります。 すごーい!ブラック嶋田さんは私の先輩でありマジシャンでございます。 マジックというよりもブラック嶋田さんの群馬での営業にお邪魔しました。 もうね私ももう随分付き合ってますけど結構私生活も波瀾万丈で。 芸人以外の交友関係も広い千原ジュニアさんが衝撃を受けたという天才。
我慢してる事がストレスじゃないように感じて…って正解は…その時野口さんが受かったらしいんですけどただただ普通の日常生活と同じ回数尿意をもよおしたらするっていうのが正解なんですって。 そこで選べるカーソルが発売したら子供たちは意味不明すぎてクリア出来ず泣き叫びさらにその親たちは衝撃的な内容に激怒し大クレーム。 まずはゲーム好きよゐこ有野さんからたけしが作った本人前にして言うのはすごい緊張するんですけど1986年にファミリーコンピュータで『たけしの挑戦状』っていうゲームが…。
じゃあしょうがないからっていうんで攻略本っていうのが出たんですね。 攻略本っていうのはちゃんと出版社が販売するっていうのは初めてやったんですよね。 攻略本っていうのは。 今度はタイトーから太田出版に電話がくるんですよ。 実際僕なんかホントプレーしてて歌い出してオカン出てきてうるさい!って切られましたからね。 でもこの事で多くの出版社から攻略本が出るようになったんだとか。 そしたらウィンドーがウィーンって開いて「無法松あのさ俺お茶飲んでたレストランによちょっと俺忘れ物したから預かっといてくれ」って言われて。
「あっこちらです」って言ったらそのレストランで中見たら「悪かったな漫才師役だ頼むぞ無法松」っていう一言が書いてあったんです。 大竹まことさんとか阿川さんとか待ってるんですけどその時に吉田豪さんが途中からアイドルの評論家として登場するっていうのがあって。 するとたけしさんが登場するなりいきなり吉田豪さんの…ここぐらいですよね。 正確には「お前吉田っていうんだってな!」。 お前吉田っていうんだってなこの野郎。
たけしさんはホント平謝りしてたんですけどただそこの…僕の感覚がまず吉田さんはどう思ったのかとたけしさんは別にホンマに収録1回も止めてないんですよ。 さてスタジオにはVTRにも出て頂きました地下アイドルにお詳しい吉田豪さんにおいで頂いておりますが…。 さあ気を取り直して吉田豪さんからも天才ご本人から直接聞いた萩本さん欽ちゃんファミリーですとか放送作家集団のパジャマ党っていうお弟子さんがいるんですけどまあ相当な追い込み方するんですよね。
リングサイドに兵隊が並んで機関銃持ってるみたいな。 そんな中猪木さん…どういう試合をしたらいいんだ?という事でリングにこう…不安ながら上がったらしいんですけどリング上がった瞬間に頭のネジが飛んだらしくて。 猪木さんならではの危機脱出術。 吉田豪さんはなんと猪木さんにもインタビューされているという事で。 最初に取材した時が猪木さんが最初に国会議員になった時だったんですよ。 議員会館でインタビューしたんですけどインタビュー中になんかずっと不思議な音がするんですよ。
元アルゼンチン代表のマラドーナ。 私生活のめちゃくちゃなエピソード連発!ものすごい大天才なんですけどドーピング疑惑が出た時とかもマラドーナ名言言ってるんですけど俺がしたドーピングは努力だけだって言ったんですよ。 町自体もちょっと経済不振とかもあってあんまりこうねよくないからマラドーナが来たらこのナポリの町が盛り上がるんじゃないかと。 マラドーナちょっとね交渉したいんだけどっていう。 そしたらバルセロナ側がその交渉の席を設けるだけで1億円用意してくれと。
どうした?それでもナポリのねイタリアナポリの人たちはまだマラドーナはナポリの王様だって言うんです。 吉本の後輩芸人でマラドーナのそっくりさんのねディエゴって奴おるんですよ。 芸人になる前は料理人を目指してたというよゐこ有野さんが料理界一と称する天才。 山形県鶴岡市のレストラン世界の料理人1000人にも選ばれ数々の賞を受賞。 東京からわざわざ訪れる芸能人の常連客も多くイタリアン業界では知らない人はいない名店です。 レストランアル・ケッチァーノの厨房。
今みたいにコンピューターがないので出来上がりにくかったものをきれいに出来るっていうのでこれはいいじゃないかっていってちょっと転がしてみたらちょっとむにゅってなって飛んでるみたいな感じになるじゃないかって…。 旗のこれのタイミングを計りながら打ったっていうんだけどそれが出来るんだったら…。 そして千原ジュニアさんから藤子先生と漫画の神様手塚治虫先生の奇跡的な秘話が…。
芸人たちが最も尊敬する大先輩の伝説エピソード。 毎回お正月ちょっとハワイに行かせてもらってて先輩の木梨憲武さんとかヒロミさんとか勝俣さんもご家族でハワイにいらっしゃるんですよ。 なぜそうなったかわからないですけど結局毎晩ドンチャン騒ぎになるんですよ。 毎晩ドンチャン騒ぎやれるためのお店をみんなで探すんですよ。 でもハワイでドンチャン騒ぎって一次会で終わりなんですよ。 ハワイの法律で2軒目行かないんですと。
っていう8年前のある日なんですけど東京の丸の内の方の講演会会場行く時に僕も芸人なんでああしろこうしろなんてアドバイスを頂くんですね。 その講演会のトークの中の一部で人間一生懸命やってればいつか夢は叶うものだってその真相は?亡くなったはずのがばいばあちゃんの名言がいまだに増え続けてるって聞いたんですけど…。 西川きよしさんって西川きよしさんがすごい真面目な方なんでマネジャーがちゃんと時間言ってて西川さんが遅れてきても絶対マネジャーが怒られるんです。
ほいで毎日食堂って単なる長距離トラックが食事するところまで2人連れていかれてオイラが食ってたらじゃあなって行っちゃったのよ。 まだホントに初対面の頃の洋七師匠とたけしさんが千葉からずっと東京へ向かって歩きながら売れたら何が欲しいって…今何が欲しい?っつったら今?さあここからは後輩芸人たちを振り回した西川きよし伝説を高橋さんと陣内さんに語ってもらいましょう。 師匠僕東京なんですって言ったら…。 実はこれこそロックバランシングというれっきとしたアート。
ジュニアさん周りで結構ワイルドな方とかいらっしゃいますか?あのねえっとあれ何年か前のR−1でスギちゃんが準優勝してバーンってなったじゃないですか。 その次の年の春から『いいとも!』にスギちゃんが結構来るようになって僕が仕切ってるコーナーで「ワイルドだろぉ?選手権」って一般のワイルドな人が来て色々審査をスギちゃん含め皆さんレギュラー陣がやるみたいなコーナーがあったんですよ。