徹子の部屋 伊藤英明

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

一昨年ご結婚。 伊藤さんは結婚なすったんですけど世の中の女性はみんながっかりして私もあらそうなの?ってがっかりしたんですけれども。 なんか結婚式2回なすったんですって?そうなんです。 子供の頃から和装で結婚式をやるのが夢で両親の結婚記念日と同じ日に結婚式…。 ご両親の結婚式と同じ日に?はい。 2回目は妻がどうしてもウェディングドレスを着たいと言ったので…僕はスペインが好きでスペインに旅行に行った時にここで結婚式を挙げたいって言うので。 両両親と一緒にいらした?そうですか。

クルクル回るもの…を見せながらおむつ替えてたんですけど何となく自分もどうだったかなって考えてたらなんか自分もこう…何だろうな天井を見ててその回る機械を赤ちゃんがどういうふうに見えてるのかって想像してたら形もなんか思い出して何となくそれを妻に言ったら「そういうことあるみたいだから」って言って。 例えばちっちゃい頃の写真見ると写真だけから色んな記憶がよみがえってくるのと同じで…。 ないですか?昔の写真見ても…?子供の時の写真見てもまああんまりよみがえってこないわね。

それでその腎臓は?腎臓はだから…年長から中学に上がるまで塩分とか駄目でしたし安静でしたよね。 毎日点滴はされてたんですけど当時点滴は瓶だったんですけどそのガラガラを持ってよく走り回ったりしてて…。 もう元気になってバスケットボールを始めたり。 背が高いのはやっぱりバスケットボールですかね?たぶんそうですね。 バスケットボールやったり割ともう本当に中学はスポーツやったり…。 本当?「あの…これ」なんてバレンタインなんていう時…あなたの時バレンタインとかみんなやったでしょ?そうですね。

まあ倒れてる犬を見て母親が「ネコネコ!」って言ってるから「伊藤さん猫じゃなくて犬犬!」って言って母親が病院に連れていかれそうになったっていうことがあったんですけど。 僕もそれを母親の期待に応えようと…自分も興味があったんでそれを捕まえようとしたらだけど僕はこのネズミが…そのネズミが逃げないようにずっとこうにらみ合いで。 ポリバケツ…?で母親が「あんたこれに捕まえや!」って言われて逃げちゃったの?川の流れもあるし「あんたもう上がってきなさい」って言われて僕上がっていったんですね。

大人になって詳しい年月は忘れちゃったんですけど何十年か前にその規制が解けて世界の昆虫が日本にも入ってくるようになって日本でも買えるようになって。 そのカブトムシの中でもすごく大きいヘラクレス・ヘラクレスっていうカブトムシ…。 やっぱり何日かしたらすごいショウジョウバエが湧いて社長が怒ってそれ捨てちゃったんですね。 昆虫じゃないの?まあ昆虫…それぞれ映画に出てくるキャラクターたちが…まあ人間なんですけどその人間に昆虫の色んな能力を組み込まれていてである昆虫人間を駆除するという映画なんですけど。