徹子の部屋 石丸謙二郎

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この番組のまとめ

「『世界の車窓から』」「今日はインドのジョードプルに到着します」間もなく1万回ということなんですけどもね。 考えてみたらですね例えば自分の名前…石丸謙二郎っていうのを生まれてから言った数より「世界の車窓から」って言ったほうが僕多いんですよねたぶん。 でも私思ったんですけどね「徹子の部屋」っていうのは割とね口からスッと出やすいけど「世界の車窓から」っていうのは言いにくい…。 朝起きて「世界の車窓から」って口に出してみると自分の今日の体調がわかる。

だからそれこそこの1万回の間に東西ドイツの…一緒になったりとかアパルトヘイトがなくなったりとかその間前後全部撮ってきてるから年月で言うと29年…。 何だかその頃生まれた人が今ディレクターになってるっていうぐらいですって?そう…。 この1万回のディレクターが1998…87年。 生まれて?生まれた彼がディレクターをやってるという記念すべき珍しいケースでね。 珍しいっちゃ珍しいんですけど私どものディレクターでおりました者がお打ち合わせに伺って…。

鉄道発祥の地イギリスここには伝統を感じさせてくれる様々なものが残っていますこの建物1868年に建てられたセントパンクラス駅もそんな一つですイングランドとスコットランドの2つの地方を結んでいるのが今週紹介するイーストコーストメインラインですイギリスの主要都市を結ぶのがブリティッシュレールご自慢のハイスピードトレインインターシティー125この機関車はディーゼルながら最高時速125マイル約200キロで走るところからそう名付けられました頭のてっぺんから声が出てるような…。

タップダンスもやってましたね。 そのうち「出ろ出ろ」って言ってやってるうちに本当に本番に出るようになってで本番やってそのまんまズルズルズルともう。 本番中に怒られたことあんまりなかったですからね。 本番中怒れないもんね。 あの…タレコミと言っちゃ言葉が悪いんですけど風間杜夫さんからのタレコミっていうのがございましてですねあなた様に関して。 えっ?えー…情報の出どころ風間杜夫さんです。 箸がね風間杜夫さんと僕の箸がガーッていって…。

ウィンドサーフィンなさるんでしょ?それで。 それでウィンドサーフィン見た時これ海という自然で遊べるんだ。 ウィンドサーフィンはどこがいいんですか?やっぱり風というものを…よくわからないものを使ってスピードが出るという…。 ウィンドサーフィン…。 つまりウィンドサーフィンでどれぐらいスピードが出るかのチャレンジをしているんです。 こういうウィンドサーフィンでね…。 自動車の?このレースの?ウィンドサーフィンのレースっていうのありましてね。

ちゃんとオリンピック種目はあるんです。 オリンピック種目?はい。 ウィンドサーフィン。 じゃあ2位だったらオリンピックに出られないの?それとね僕また種目が違うんです。 だから世界の中でああいう理想的な場所が…。 フラットな海面で風速20メートルぐらいずっと吹いてる場所っていうのがなかなか見つからなくてやっと見つけてもうあそこに『世界の車窓から』間もなく1万回。 だんだん同じことを何回も何回も聞くようになってさ「あれ何ていうものですか?」「あっウィンドサーフィン」…。