ワイド!スクランブル 第2部

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この番組のまとめ

まずは将来必ず起きるといわれる首都直下地震についてです。 その首都直下地震そのとき、どう行動すればいいのでしょうか。 近い将来その発生が危惧されている首都直下地震。 首都直下地震が発生した際首都圏にはどのような危機が訪れるのか。 首都直下地震が起きた場合これ以上の混乱が予想されるのだ。 そして島国である日本で大地震の際これは神奈川県鎌倉市が市民の防災意識を高めることを目的に作成したCGで津波による浸水被害を想定したもの。

鎌倉市は沿岸部や駅周辺に30か所の8分間で避難できる津波避難ビルを指定。 東京都の東側に位置し荒川と隅田川、東京湾に囲まれた江東デルタ。 プロ野球巨人の元投手らによる野球賭博問題で警視庁は笠原将生容疑者ら2人を逮捕しました。 大都市で、起きたときに当然、リスクをゼロにすることは誰にも無理なんだけどどれだけ下げられるかと。 地下街にいたら地上に逃げるか地下にとどまるかリスクはゼロとはいえません。

プロ野球巨人の元投手らによる野球賭博問題で警視庁は笠原将生容疑者ら2人を逮捕しました。

その判断が来月ぐらいには出るといわれていて中国はかなりそのことを意識して王毅っていう外務大臣がラオス、カンボジア、ブルネイ3国を回ってこの南シナ海の問題はASEANでは扱わないということを合意しましたということを発表しているので中国としても、かなり意識をしていると思いますけどね。 2月の14日から17日の日程で沖縄に修学旅行に行っていて高校2年生およそ230人50歳の教師がちょっと自由な時間あるからさゴルフしないかという会話があったんでしょうか。

新東名高速道路上りは森掛川インターチェンジから島田金谷インターチェンジが通行止めとなっています。

リオデジャネイロのオリンピックの競技会場の現状に迫ります。 リオデジャネイロオリンピック開催まで100日となった27日。 聖火がオリンピック発祥の地ギリシャでリオオリンピックの関係者の手に託された。 考えてみたらもうすぐオリンピックですよ。 南米初のオリンピックとして注目のリオデジャネイロオリンピックまで、あと98日と100日を切りました。 準備はどうなんだという声がありましたがIOC・国際オリンピック委員会は競技会場の98%が完成と開催に太鼓判を押しています。

こちらはボートやカヌーセーリングなどの競技が行われるグアナバラ湾なんですけれども去年2月に撮影された写真です。 じゃあ、何をやるかというとこちらなんですけど例えば、コーチがボートに乗って手のために消毒液みたいなものを常備するとかあるいは全身を覆うプラスチックのオーバーオールを着用するとか、そしてサプリメントや魚油をとって腸内環境の強化と。 この映像は去年大量の魚の死骸が確認されたグアナバラ湾の1年後の今年の2月に撮影されたものです。

急速に発達中の低気圧や上空の寒気の影響で北海道を中心に昨日の夜から雪が降っています。 風も強いですしゴールデンウィーク初日ということもあって北海道は交通機関の乱れが心配されますが風とか今回、雪が今、気温が1度ちょっとなので真冬の雪と違ってべちゃべちゃしたくっつきやすい雪なんですね。 着雪といっていろんなものに雪がくっついちゃうと鉄道や、航空便などにも影響がこのあと比較的穏やかなんですが東京は今日風が強いですけれどもこの辺から北は風が強まっています。