今回の『ぶっちゃけ寺』は日本最強の開運の島宮島・嚴島神社徹底解剖スペシャル日本に数ある神社の中でも特に神々しさを感じる嚴島神社古来、島自体が神とされ海上に社殿が建てられたのも神体に傷つけられないという理由からと伝わっていますそんな神の島、宮島だけに開運スポットがたくさんあるそうですその結果ガイドブックにも載っていない開運スポットが次々と明らかに太田:空気がやっぱ違いますね東京とは。
では、この島のどこにお造りしましょうかとこの場所に造るべきだと思い御殿を造りましたそれは…干潮の時には全く違う表情になるのですいよいよ、世界遺産嚴島神社の中へ平安時代にタイムスリップした気持ちで向かいましょうお坊さんが教える意外と知らない遺品整理のポイントとは?『ぶっちゃけ寺』…一歩足を踏み入れるとまるで平安時代にタイムスリップした気分になれるという嚴島神社その理由は?東、西、北に建てられた平安時代の貴族の住居そして、こちらが嚴島神社寝殿に当たる部分に御本社を周りに廻廊でつながった建物を配置するなどまさに
そして、この祓所のそばに知らないでつい通り過ぎてしまう人も多い地元の方オススメの開運スポットがありましたその場所は…それが…こちらの客神社確かに、知らないでつい通り過ぎちゃってる人もいますね太田:ああ、ここ、先生…。
大変貴重な水上の舞台で披露される能それが、通路を挟んで能舞台の向かいにある菅原道真を祭った天神社ですそしてこの建物を見る事で平清盛が平安時代に造った嚴島神社がどれだけすごいかがわかるんです清盛の再建以来2度ほど火災に遭った嚴島神社ですがその都度、清盛が造った形とほぼ同じに再建されたそうです秋山さん:嚴島神社はこういう場所に建っていますから度々自然災害の被害を受けます。
地元の人が、口をそろえて神聖だと言う弥山とは多いそうですが…宮島を厚く信仰した伊藤博文が弥山山頂からの景色を見てロープウエーを降りてから山道を歩く事、およそ30分まるで古代遺跡にいるかのような神秘的な雰囲気ですねそして…星野:到着!竹山:到着だ。 伊藤博文も絶賛したこの景色一度訪れ、手を合わせれば何か御利益を頂けるかもしれません残念ながら、スケジュール的に嚴島神社には行けないため山頂から参拝です樹下さん:見えますので。
こちらが高さおよそ16m重量は、およそ60tといわれる大鳥居明治8年に建てられたものでこちらが8代目人と比べても…ご覧の大きさ!と言いながらもベラベラしゃべって…。 見方が、がらりと変わる大鳥居の木についての豆知識秋山さん:では鳥居の下を…。 そして、こちらの大鳥居知っているのと知らないでは大違いの神秘的な事がたくさんあります今の鳥居で8代目なんですよ平安時代から数えて。