朝だ!生です旅サラダ かたせ梨乃が憧れの秘境・屋久島へ!スイスの古都でアルプス

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この番組のまとめ

うわっ、すばらしいですね!うわっ!すごい!ウオー!!当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。 どこ行っているんでしょうか、ラッシャーさん!かわいいキャラクターたちが集まってくれましたよ。 ランボルギーニの店って何なんだろう。 ランボルギーニじゃないですよ。 格好いい!うち、もともと梱包屋でして、強化段ボールを使った輸送用の梱包資材をこちらのショールームでは、段ボール製のスポーツカーをつくるなど、段ボールのさまざまな可能性を追求しています。

さらに締めは金華サバの水煮を炊きたての御飯に乗せて、心のこもったみんなを元気にするパワーフード。 こちらは日帰りでの入浴も可能な、温泉宿です。 おー!きれいだ!すばらしい!すばらしいですね!カキや海苔の養殖が盛んな絶景万石浦が目の前に広がります。 うわ~!最高に気持ちいいですね!温泉自体はさらさらだけど、肌にまとわりつくようにとろとろなんですよ。 体温まる温泉ですよ。 温泉は好きなんですか。 温泉大好きですね。 温泉に来て、何でもない話をしながら、近況を報告し合ったりね。

屋久島を代表する千尋の滝です。 世界遺産の屋久島は1000m以上の山々がそびえ、海の上のアルプスと呼ばれています。 こちらは屋久杉を使った工芸品のお店です。 屋久杉は今は伐採されていないため、材料は、江戸時代に切られた貴重なものを使っています。 屋久杉には一般的な杉のおよそ6倍の油分が含まれるため、お箸も長持ちするそうです。 ええ…、まさか屋久島でお茶とは。 屋久島でお茶の葉っぱって、こんなに力強いんですね。 雨量が多く霧が深い屋久島。 屋久島の新茶の季節は、4月中旬。

ハイビスカスソースで仕上げたクエのポワレです。 マイナスイオンがやっぱり…。 そのマイナスイオンと風が新茶をおいしくしてるとおっしゃっていました。 さあ、続いては?屋久杉を見るために、大自然に足を運びました。 ガイドさんの案内で「千年杉」と「仏陀杉」という、巨木に会いに行きます。 屋久杉の切り株に別の植物が生えています。 そうすると、こういう屋久杉の小さいやつ、はえてくるんですね。 これ屋久杉?屋久杉の赤ちゃんです。 これ、屋久杉の赤ちゃん?2歳ぐらいの感じですね。

でも、こういうところへ行って、ふだんにない経験をすると、日に準備をしてから全然一泊二日、ありだね。 何やってるのよ!探しなさいよ!私が演じる事件の解決を一番に考えている、刑事と、それから高島さんが演じていらっしゃる、情熱的なキャスターが捜査をめぐって激しいバトルをくり広げます。 マンボウの干物?初めて見ました。 えっ、うそ!面白そうな干物専門店。 これも売約済みで、お値段500万円!?実はこれ、部屋に飾るインテリア。 そこで食べられる干物のオススメを聞く売れ残りじゃないからな。

ハチミツモナカアイス。 ハチミツミルク…あっ、ハチミツ!ハチミツに引き立てられた甘さがすごい感じられますね。 最高!というわけで、今回見つけたコレうま商品4つの中からプレゼントに選んだのは…カキ茶漬けです!来ましたよ。 それではプレゼント応募番号の発表です。 おかわり?神田さんがおかわりリクエストしている間にさあ、兵庫県から生中継です。 今日はですね、兵庫県北部の町、香美町は香住漁港にお邪魔しています。

これはね、キスを食べるノドグロは、丸々と大きくなって。 いいんじゃないですか?そんなキス場のノド、香美町のノドグロは、ノドグロ漁が最盛期を迎えるのは、4月から5月。 この箱全部ノドグロです。 競り落とされたノドグロは、主に築地や京阪神に出荷されています。 ノドグロは高級って聞きましたけど、これクラスで1匹お幾らですか。 ここからは香美町のお宿でいただける、おいしいノドグロ料理をご紹介していただきましょう。 いいですね、15軒の宿がみんな協力し合って、ノドグロで盛り上げていく。

さあ、きょうの中継は、松葉ガニではなく、イカ…でもなく、但馬牛でもなく、塚本アナでももちろんなく、こちら、ノドグロ!それもキス場のノド!これがポイントですね。 いよいよノドグロの塩焼きですよ。 ちょっと、この立派なノドグロ、見てくださいよ!火を通しても縮んだりしないんですね。 ノドグロ、結構中継やってますけど、お茶漬けはない。 熱々の出汁をかけるのがポイントですね。 ノドグロのおいしさがよくわかりますよ。

ヨーロッパ中央に位置する国「スイス」。 ヨーロッパ有数の鉄道網を誇るスイス国中が線路で結ばれているので、鉄道の旅を気軽に楽しむ事ができます。 「フォアアルペン・エキスプレス」に乗って、スイス中部の街をめざします。 湖と緑と空の色と、色合いがとってもきれい!こうやってのんびり電車で移動するのもスイスで鉄道の旅を楽しむ時に便利なのが「スイス・トラベルパス」。 スイス中央部にあるルツェルン。 ヨーロッパ最大級の交通博物館には、鉄道、自動車、船舶に飛行機まで、乗り物と名のつくあらゆる物が集められています。