やりすぎ!ピンポン代行社 スペシャル

戻る
【スポンサーリンク】
15:05:02▶

この番組のまとめ

うわあ~気持ちいい!そしてそのお悩みをスゴ技職人や最新技術のスペシャリストが代わりに解決!例えば…メニューが汚いと悩むおばちゃんの店に超一流書家を派遣段ボールに書かれていたメニューが超達筆なメニューに変貌を遂げたこれはいいメニューだわ。 そんなピンポン代行社が本日解決するのはこちら汚れが全くとれないシンクのお悩みを世界的に有名な職人が匠の技術で代行社長代行の華耕作でございます。

はあ~!その400番っていうのが一番最初の荒研磨の状態ですね。 ええ~!?うわ〜!こりゃすごいわ!うわ~!ピッカピカ!何をやってもシンクの汚れがとれなかった人のためにiPodを磨き上げた職人がスゴ技代行細くくぼんだこの部分ナイロンで出来た240番の研磨道具を使いなるほど!これがこう髪の毛のような線が入るんでこうして作業時間10分でヘアラインと呼ばれる研磨が終了マットな輝きに仕上げられたラストはフェルトですね。

そして社内に置かれたこちらの3Dプリンターはお値段およそ1500万円なくなったリモコンのフタを最新デジタル技術で復元するハイテク代行ちなみにですよね。 ええーっ!EinScan‐Pro3Dはコンパクトながら対象を立体的にスキャン出来る実際にスキャンするところをご覧ください例えば人間はどうなんですか?人間もいけるんですか!?へえ~!すげえ!ピカピカしてるよ。

こういう元々リモコンのデータにですね新しい四角いこういう箱みたいなものを作ったのでこの形に合わせて…。 これで大体今位置が合いました。 うわ~すげえ!フタ出来たよ!フタ出来た!すごーい!あとはここのところ今隙間空いちゃってるのでここのところをですねちょっと押し出してあげるんですね。 よくリモコンのフタってこうスムーズになってると思うんですけどそれをここでやっちゃいます。

このあと私ちょっとピラティス?というわけでヨシナガさんが帰り3Dプリンターでリモコンのフタを出力形が出来ていくのだが1回の動きで出来るのはわずか0.001ミリメートルそのため1センチを出力するのにおよそ1万回の動きを繰り返し10時間がかかるそして次の日…どうも!ハハハ…!ウソ~!代行社社員の坪倉です。

このフタのおかげでまさか本当にこんなに勉強出来ると思わなかったんで本当に私結構…。 実はタカヤさんのお宅以前ピンポン代行社がサプライズ訪問し5匹の大型犬によって無残な姿になった犬小屋を一級建築士が建て替えせーの!すごーい!すごい!ご覧のような5匹が入れる犬の要塞を造り上げた水飲み場ありますけど。

自宅で待つタカヤさん一家のためにどんどん工程を進めていく横に伸びた部分が直角になるよう硬いステンレスを辛抱強く曲げていくと…それでもまだ工程は折り返し地点もうあとには戻れない横に伸びた部分を反対側へ折り返す工程想像もつかなかった完成図がなんとなくわかってきた中のくぼんだ型にお皿をセット先にローラーが付いたへらで押して形を変えていくこれを使えば表面をキズつける事なく曲げられるおお~すげえ!軟らかくしたいのは横に伸びた部分だけそのためくぼみには冷水を入れここだけは軟らかくならないようにしているおお~いや〜気持

こちらのシェアハウスは元新聞社の社宅をリノベーションした絆家3階建てで間取りは12LDKさあこちらですか?洗濯機。 この洗濯機の隙間3センチから4センチでちょうど大腸の太さと同じくらいまずはシマタニさんがここにある気がするという右上の隙間から捜索前人未踏洗濯機の中にいよいよカメラが潜入!洗濯機の内側に何か落ちているという人のために先端をさっきのように動かしながらこうやって細いところに入れていくのが…。 底の部分までじっくり探したが洗濯機右側に異物はなしこんなとこも入れるんですね。