今夜は吉川晃司見参!今だから話せるCOMPLEX復活の裏側から…。 実は♪~「Thanks,Thanks,Thanks,Thanksモニカ」♪~「Oh!Thanks,Thanks,Thanks八月のSadSong」各新人賞を総なめ。 吉川はさらに進化を遂げる!当時人気実力ともにトップクラスの♪~「信じてたものに」そんな吉川晃司の代名詞はというと…。 サンドウィッチマンさんの2人はかっこいいところこちらは2004年に行われた20周年武道館ライブ。
「ここからですよ」「出た握手」この演出に5万人は大熱狂!今でもファンの間では伝説になっているという。 COMPLEXの映像今見ても…。 堀田さんいかがですか?アーティスト吉川さん。 私もでも音楽好きで色んなライブとかフェスとかに行ってるんですけど今のは映像を見ただけで興奮してきますね。 エンターテインメントの角度がね。 例えば先日亡くなられて残念だったけどもデヴィッド・ボウイさんとか…。 数々のヒット曲を生み出してきた吉川晃司。 メロディアスのものが多いですけど基本アルバムの中は基本ギターで作りますけど。
これはですね吉川晃司さんの30年…。 吉川さんのポリシーとか吉川語録ですねいわゆる。 これら全て吉川晃司本人が実際に口にした名言ばかり。 マグロっていうのはほら止まると呼吸出来なくて死んじゃう…。 へえ~!オタフクソースっていうのがあってさ。 オタフクソースに怒られたんですか?そう。 オタフクソースの人とかに怒られたんだよ。 これは古田さんにもすごい理解出来る事いっぱいあるんじゃないですか?いやいや…基本的にロックですよね。 それは吉川さんが水泳やってたからね水球やってたから。
ちなみにこちらは昨年行われたライブの様子。 アドレナリン出てたりだとか…。 大倉君がちょっと腸閉塞になって…。 この時もね折れたばっかりの時もうミュージシャンのみんなの演奏すごかったんだもん。 いやいや…映画で『レディー・ジョーカー』っていうすごい原作の映画で渡さんと…僕が参加した最初の日渡さんとの2人のシーンだった。 すごいな!すごい!ホンマですか?これはホントの話。
そして♪~「街のはずれ戯れる」♪~「迷い子の群れはタブレット飲み込み」この唯一無二の歌い方。 やっぱり日本語が持ってるそもそもの…その音の構造っていうのが例えば英語なんかっていうのは全部つながってこういくじゃない。 日本語ってあいうえおって切れるからやっぱり西欧的な音楽にのっけるにはちょっと無理があるの。 で我々の頃はねそれをどうやってうまく日本語にグルーヴ感を持たせられるだろうかっていう事がそうなんですよね。 やっぱり日本語ってさっきも言ってたけど吉川さんが音符に1つ。 「BABY」もそうじゃない。