もう小学生に上がる時からみんなから「可愛い」「可愛い」って言われて大変な人気でした。 この頃主役の映画その他もう本当にたくさん次々とお仕事が絶え間ないという佐藤健さん今日のお客様です。 そうなの？じゃあ今日あなたはここで…『徹子の部屋』で可愛いってみんなに思ってもらって…お利口ねって思ってもらって引退すると。 でもあなた２回目のご出演なんですけれどそれで学校入っても「可愛い」「可愛い」って言われて。 でもなんかあなた可愛くていつも学校でぶら下がる…横棒のところでぶら下がるやつ？これもあなた？これ僕ですね。
でも一応あなたの中学高校時代のお話しようと…。 結構中学生の時と高校の時で違いますキャラクターが。 小学校から中学校まではもうずっと同じ友達同じメンバーでいたんで結構割と活発で友達も多かったですし勉強もある程度一生懸命やって。 中学校を卒業して高校に入ってガラッとクラスメートというか同級生が変わったんですね。 すごいクールキャラぶってました高校生の時は。 駄目だった？失敗して…高校１年の時は１年間の間ずっとそれで貫き通してたんですけど２年ぐらいの時からちょっともう駄目だなと思ってちょっと普通に戻して。
ずっと「なし」って書いてたんですけどどうしようかなって思ってた時に高校２年生のゴールデンウィークにスカウトしていただいて。 それは俳優としてスカウトされた？なんかお芝居のレッスンだとかしてできたらこの世界で頑張っていきたいなと思って。 お母様はそういう時何か仰った？僕もすごい迷ってたんで色んな人に相談した結果やっぱりほとんどの人は…自分の事務所のマネジャーでさえも「大学は行っておいたほうがいい」って言ってたんですけど母親だけ唯一「行かなくていいんじゃない？」って言ってくれました。
まあ俳優のお友達としては『ＲＯＯＫＩＥＳ』っていう作品で共演して」「あの８年ぐらい前からずっと仲よくてもう親友と呼べる仲で」「多い時は週５回ぐらい会ってますね」「ほとんど毎日じゃない。 日曜以外毎日っていうぐらい」「ほとんど毎日会ってるぐらい仲よくて気が合うんですけど」「普通にお酒飲む時もありますしカラオケとかもお互い好きなので歌をずっと歌ってたりとか。 元々僕そのＴａｋａのバンドのＯＮＥＯＫＲＯＣＫが…ＯＮＥＯＫＲＯＣＫっていうバンドなんですけど。