ワイド!スクランブル 第2部

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この番組のまとめ

まずは人命救助の最前線救命救急センターに密着です。 救命救急センター通称、ER。 ここ川崎病院の救命救急センターでは年間およそ7500人1日平均20人の命と向き合っている。 救命救急24時。 川崎市立川崎病院の救命救急センターは市内3つの川崎区、幸区中原区を医療圏とし住民およそ60万人の受け皿となっている。 救命救急センターは三次救急医療と呼ばれ重篤な患者への対応を行う医療機関。 救急搬送されてきたのは70代の男性。 多くの場合搬送された時点で医師たちは患者の情報をほとんど持ち合わせていない。

沖縄県で先月28日から行方がわからなくなっているうるま市の女性について警察が、重要参考人としてアメリカ軍関係者の男性から事情を聞いていることがわかりました。 私は女性不明アメリカ軍関係者から聴取ですね。 一方、アメリカの国防総省は沖縄の地元当局の捜査には全面的に協力しているというコメントを発表しました。 アメリカ軍属の男性がどんなことを話しているのか詳しい情報はわかっていませんが外交問題にも発展しかねない状況から捜査関係者は慎重に捜査を進めています。

202号室の男性に発砲したあと拳銃自殺をしたかと警察はみているんですが実は以前からトラブルあったそうなんです。 バスに道譲らず、運転手激怒。 中国東部の山東省で黄色いバスが前を走る白い乗用車に追突します。 目撃者によりますとバスが車線変更をする際に乗用車が道を譲らなかったためバスの運転手が激怒したということです。 乗用車の運転手は足に怪我をして病院へ運ばれましたがほかに怪我人はいませんでした。 運転手さんには1日、何往復というノルマがあるそうなんですね。

アポカリプスをバナナポリプスって造語にしてるんですね。 パナマ病というのは1950年代に世界中で大流行しまして当時は最も多く栽培されていたのがグロス・ミシェルという品種だったんですがこれが絶滅までにはいきませんでしたがほぼ壊滅状態で今ほとんど流通していないというぐらいにまでなってしまったということです。 そのパナマ病にかからないキャベンディッシュという品種が、代替品になったということで。 だから大二郎さんが小さいころバナナの品種がほとんどキャベンディッシュに変わったんですよ。

中南米には広がっていないのでまだまだ大丈夫なんですがただ世界で流通するバナナの95%が先ほど申し上げましたキャベンディッシュということで更に、主要な産地フィリピンで被害が拡大中ということで。 こんないろいろ種類があるように見えますがこれ、全部キャベンディッシュ。 1569年、ルイス・フロイスが信長にバナナ、実芭蕉を献上。 栽培されている、流通しているキャベンディッシュというのは1つの品種からのクローン株分けなんです。

日本で消費されているバナナのうち90%がフィリピンからの輸入なんですね。 そのフィリピンで新パナマ病が流行中なのでやっぱり心配な状況なんです。 先日、テレビ番組で一時復帰したベッキーさんなんですが川谷さんの元妻へまた謝罪という報道があるんです。 先週金曜日自身が休業前までレギュラーを務めていたバラエティー番組で復帰を果たしたベッキーさん。 面会した際、ベッキーさん側からすでに番組収録をしたとの説明はなくA子さんは、ベッキーさんのテレビ復帰を放送直前に知ったというんです。