♪～初夏の陽気に誘われて降り立ったのは神奈川県の北鎌倉駅です。 鎌倉ハムの盛り合わせまで付いておしゃれじゃないですか！そしてお客様にワインをお持ちした方が今日の主人公なんです。 今日の舞台は山と海に囲まれ人気は日本のワインと鎌倉野菜のランチだけじゃありませんよ。 ワインのお客様はカウンターに甘味のお客様はテーブル席に案内していたんです。 古都鎌倉でお客様のご来店お待ちしてま～す！何度でも訪れたくなる鎌倉。
鎌倉野菜は認定を受けた地元産の野菜だけが名乗る事の出来るあの～すいません。 鎌倉野菜の売りはなんですかね？甘いですよね。 いやあこうして畑に来る事で鎌倉野菜の美味しさお客さんにもより一層伝えられますよね。 仕入れた鎌倉野菜はサラダと温野菜にします。 そして野菜はそれぞれ硬さが違うため下ごしらえする際別々に加熱するのが真紀子さんのこだわり。 隆司さんが店の掃除を始める頃甘味担当の次男佳司さんは寒天と白玉の仕込みに取りかかります。
隆司さんが値段もお手頃で美味しいと太鼓判を押す国産ワインを取りそろえています。 こちらのお客様は隆司さんと真紀子さんのお友達です。 中央葡萄酒のミサワワイナリーです。 出迎えてくれたのはワインの醸造家いやあ隆司さんこれは楽しみですね！ワクワクうれしそうです。 収穫する時は一遍にやる…？生食用のブドウとワイン用のブドウは同じ甲州でも違うわけですね。 そんな世界が認めたワインを前に隆司さんかなりもう興奮気味です。