被ばくの惨状を今に伝える原爆資料館を訪れた後原爆慰霊碑に献花。 オバマ大統領の歴史的な訪問が新たな日米関係の始まりとなるのか?皆さんはどう思いますか?日本と本土決戦になった時の両方の死傷者の数を考えればあれで終わらせたのがいいって意見があったり。 だから政治家っていうのは戦争っていう一般の国の国民をこれ日米同盟って今やっぱり重要になってるわけですよ。 家族連れて回転寿司行ってないの?今インターネット上で賛否を巻き起こしている炎上ニュースの数々。 そして舛添都知事の政治資金問題など…。
今年3月大分県は別府市が行っていた生活保護受給者のパチンコ規制を厳しく指導。 別府市が独自に行っていた取り組みの一つがパチンコ店などへの立ち入りを慎むという趣旨の誓約書を生活保護受給者に任意で提出してもらう事。 生活保護費の一部を最大で2カ月間支給停止した。 規制に反対するのは長年生活保護の実態を見続けてきた藤田孝典氏。
まず健康で文化的な…先ほど仰った生活を営むための生活保護費っていうのもそのとおりですね。 十数万円生活保護ですよ大体平均が。 ただパチンコっていうのは現金がなくなるっていうねこの可能性が高いわけですよ。 パチンコの場合は依存になっちゃいますからそれは避けた方がいいんだけれどもそれはやっぱり治療だとかねアドバイスとか色んなので治していくべきであってそれはならんっていうのはちょっとなんか筋が違うかなっていう気がします。
大多数の生活保護受給者がちゃんとお金使ってるんですよ。 あのね基礎自治体…すなわち市町村のね首長をやったのは私なんですけどねやった側からするとね本当に生活保護はどんどんどんどんうなぎ登りに上ってきてるわけですよ。 そしてですね生活保護というのはさっき藤田さんも仰ったように憲法に照らして…憲法25条に照らしてすなわち…。 そういう事をやって生活保護の人たちが少しでも自分たちの努力で頑張れる社会にしようよっていうのが制度の仕組みなんだから…。
やっぱりねパチンコも含めてね自由を持つ事の喜びみたいなものっていうのはねそこに向けて努力しようって思うモチベーションを引き出す仕組みにしなきゃダメで生活保護をやってパチンコをやるんじゃなくて楽しみっていうかそこがね存在意義っていう方もいらっしゃるんですよ。 さて皆さんに札を上げて頂きたいのですけれども今のお話の結論として生活保護費の使い道規制賛成か反対か札をお上げください。
つまり現状では制限速度を守る車と制限速度以上で走行する車がいる事で追い越しなどの危険な運転が増えるが…。 制限速度を120キロに引き上げる事で車同士の速度のばらつきがなくなり事故が減るという。 つまり最高速度を引き上げるとさらに制限速度以上で走行する車が現れ高齢者や軽自動車などの低速車との速度差が広がりより危険になるという。 重要なポイントは何かというとアウトバーンにしてもあるいはアメリカの高速道路そうなんですけれども直線距離が非常に長いですから。
死ぬ事を求めてるんじゃなくてきちっと実証実験やってその上で最終的な結論出せばいいじゃないかと…。 今回の実証実験のね百何十キロの区間。 スイスで実は今年から3車線のとこの一番追越車線は100キロ以上出す車じゃないと追越車線に出てきちゃいけないっていうルールが出来たらしい…。 そうなるとトラックは80キロですからトラックは絶対追越車線に来ないんですね。 でトラックのやっぱり車線変更というのが一番渋滞リスクに繋がりますから。
この新基準の賛否は賛成派が4反対派4の拮抗する結果に。 これがセクハラではないかと批判を受け即日中止。 やっぱりこのキャンペーンのそもそもの問題点っていうのはいやだから問題になってるのはセクハラであるとか女性蔑視だとか言ってるのでそれには当たらないんじゃないかなと…。 本人が同意して行く以上はセクハラじゃないですよね?尾木ママはどう…?教育者としてはどう思われますか?僕の教育の立場から見ればねそれはやっぱりセクハラに近い…。