昨日、開会した都議会で所信表明を行った政治資金私的流用疑惑の渦中にある舛添都知事。 舛添都知事が第三者と位置づける更に、舛添都知事が政治資金で私的な都議会、知事はもちろんですが各会派にも注目ですね。 昨日の舛添都知事の所信表明演説ですね。 大二郎さん所信表明演説の中身よりも確実に都議会、与党の中でも潮目が変わってきてるんじゃないかなというのを言語道断から感じましたけどね。
これまで、都議会与党自民党・公明党やや様子見ではないかといわれていたんですが昨日の所信表明を受けての反応を見るとちょっとやっぱり風向き変わってきたかなという気が。 7月の参議院選挙までに知事が辞めることになりますから逆算のうえでとりあえず6月は与党は一応選挙用にに厳しいことを言いつつ9月まで徹底追及するというようなことでとりあえず夏を越せるんじゃないかという計算がこの短いはしょった非常に事務的なところに出ているんじゃないかとしらけた思いで見ているんですが。
東京はすごい選挙になりますからただ、与党側は岩井先生恐らく、舛添個人の資質の問題だというところに落とし込もうとしてるんじゃないですか。 百条委員会にしても今の段階では地方自治法の制約がありますからちょっと議会では難しいんじゃないかというところで後釜の問題もありますしちょっと苦労するところかなと。 個人情報なので取材には答えられない自宅近くのイタリア料理店コメントできない別荘近くの回転寿司店お答えできない。
先生、しかし政治資金規正法はなんとかならないですか?舛添さんの問題に限らないんでこれを契機に政治の制度をもう一度見直してほしいと思いますね。 野球とソフトボールなど5つの競技18種目は東京オリンピックの組織委員会が追加種目として一括で提案していました。 野球・ソフトボール空手、スポーツクライミングサーフィン日本じゃ大変、評判の悪いたたかれるばかりの森さんですけど意外と元総理として海外でのネットワーク作りは頑張ってると。 東京オリンピックに関していいニュースがなかなかなかったので。
東京・練馬区の路上で23歳の男が女子高校生を後ろから両手で突き倒して押し倒し下半身を触った疑いで逮捕されました。 東京・小金井市で芸能活動をしていた女子大学生が刺された事件で逮捕されたファンの男が結婚したかったなどと供述していることがわかりました。 制限速度を100キロ以上超えるスピードを出したとしてニューヨーク・タイムズ電子版は消費増税の延期は日本経済が依然もろいことを示したと指摘するなどアメリカのメディアは厳しい論評をしています。
続きましては、この時期街中にミツバチが大発生。 天井裏、更に壁の裏側から次々に大量のミツバチの巣が発見されます。 大量のミツバチが2階の軒下の小さな隙間を飛び交っている。 ある程度、ミツバチを吸い取ったところで1枚目の巣を撤去。 松丸さんはヘラのようなものを使って丁寧にミツバチの巣を切り取っていく。 それにしても、なぜ今ミツバチが大量発生しているのか。 そして、5月から6月にかけて古い女王バチが巣から独立し先日アメリカで、男性がミツバチに1000回以上刺され命を落とすという事故が発生。
ミツバチ1万5000匹と7枚の巣を撤去した。 慌ててミツバチを吸い取っていく松丸さんたち。 松丸さんは、常にミツバチを生きたまま捕獲している。 自家製捕獲機でミツバチを生け捕りにするミツバチハンター松丸さん。 しかし、そのミツバチを必要とする松丸さんにとってはかけがえのない存在なのだ。 ミツバチは怖いですがハチミツは大好きです。 養蜂はあまりされないので貴重だということなんですがニホンミツバチが薬草などと扱われる花の蜜を集めてきたものなんだそうです。